船橋で排泄物を開口ギャグで口を開けたままにされ、糞を流し込まれる47歳の熟女

出会い系サイトミントC!Jメールで少しSMちっくなプレイにも興味を示す47歳の婦人とメッセージ交換後、会えることになりました。

 

私は42歳で独身、彼女はバツイチで派遣の営業職。

 

少しですが、私は後ろ手縛り・亀甲縛り、など麻縄での緊縛プレイの経験もあり、バッグに麻縄や浣腸を忍ばせて彼女と車でラブホテルに向かいました。

 

「さくらさん、リラックスして私に任せて下さいネ」

 

年上の熟女は初対面の私に緊張し身体を強張らせてます。

 

「軽い感じでお願いします……ほとんど経験は無いので……」

 

緊張している熟女が可愛くなって、黒いスカートの太腿に手を置きました。

 

抵抗しないさくらは少し俯いて、これからのプレイに思いを馳せているようでした。

 

この後この熟女を裸にひん剥いて、日頃の劣情を発散できると思うと運転しながらペニスに血液が流れ込み芯が出来てました。どこまでしてやろうか……舌舐めずりする私でした。

 

 

ホテルに入ると、まずシャワーを浴びようとするさくら、もう勃起していた私はそんな悠長なことは言ってられません。約束の3時間いっぱい陵辱の限りをし尽くしたい。

 

私はSM道具の入ったバッグを置いて

 

「いいから、まずここで服を脱ぐんだ、さくら」

 

とM気質がバレバレの熟女に強い口調で命令します。若い子には気を使ってネコナデ声ですが、50近い熟女には容赦しません、嫌われてその日限りでも結構です。

 

「……はいっ」

 

ベージュのカットソーを脱いで、ブラウス、黒スカートとストッキングを身体から脱ぎ落していく熟女。

 

シルクのキャミソールを肩から落として動きが止まります。

 

パンツ一丁になった私は下着姿のさくらの身体を抱きしめベッドになだれ込みます。

 

その流れでブラを外しパンティーをスルリと脚から抜き取りました。

 

眼下に丸裸の女が足を閉じ恥じらっています。久しぶりの女にもうドクドク勃起が収まりません。

 

パンツを脱いで自慢の肉棒を解放し、弛んで柔らかな女を抱きしめます。

 

少し口臭がする唇を含み舌を絡ませました。

 

SMプレイの前にさくらをノーマルに愛しました。まずは信頼関係を気づかなくてはなりません。

 

既に濡れて準備OKの女陰に生で挿入します。お互い久しぶりのセックスに貪るように愛し合いました。

 

「ああっ……いいわっ……もう上がってるから……」

 

暗に中出しを了承する熟女。私は女の両足を彼女の頭の横に付くまで深くでんぐり返して、腰を打ち付けます。その体制で彼女と深く繋がり……そしてたっぷりと精を膣内に放ちました。

 

この色っぽいさくらになら何度でも射精できます。

 

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中出しされて、ぐったりリラックスするさくらの両手を前で縛ります。

 

久しぶりなので麻縄拘束に手間取りましたが付き合ってくれるさくら。

 

熟女の寛容な母性に心が甘くなり幸せでした。

 

バッグから取り出したバイブでザーメンが溢れ出る膣穴をズブズブ責め立て、気分を上げるため低温蝋燭プレイもしてあげます。

 

「ああんっ……やめてぇ~」

 

SMに興味があると言っていた熟女は縄酔いの反応を示しSMプレイに股間をテカらせています。

 

妊娠線を見ていると甘ったるいSMプレイになんか腹が立ってきました。

 

「さあ、風呂にいくぞ」

 

私は、前の手縛りのさくらをシャワー室のマットの上に寝かせます。

 

「浣腸だ、経験はないんだね?」

 

さくらはコクンと頷き、期待に瞳を潤ませています。

 

イチジク浣腸を3つしました。

 

我慢してる間、仰向けの女にフェラチオ奉仕させます。女にまたがり口をマンコのように使います。そうされながら、亀頭まわりをグルグル舌を絡ませるさくら……気持ち良かったです。

 

「もう出るわ、トイレにいかせて……」

 

少し悩んでトイレを許可しました。

 

なんせ今日が初顔合わせです。

 

懐の深さを見せておきます。

 

まあ、それだけさくらが色っぽい良い女だったのです。

 

 

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「ドアは閉めるんじゃない」

 

洋式便器に座りブリブリと排泄する女

 

「……ああ、見ないで……」

 

と恥ずかしそうに排便しながら前屈みになります。でも初めての感じがしませんでした。プレイを楽しむ感じに余裕があり、もっと虐めたくなります。

 

もう一度風呂場のマットに女を寝かせてアナルセックスで犯しました。

 

少しの抵抗を見せるが本気ではなく、やりたい放題のさくら48歳。私は肛門に本日2度目の精を放ちました。

 

前と後ろに生出しで満足ですが、何か足りません。女日照りで、穴が使えれば何でもうれしいはずの私にしては珍しい心模様。

 

さくらはそれなりにアクメの余韻でぐったりしてますが、浣腸も肛門性交も無難にこなす感がイヤでした。

 

二度の射精で余裕もあり、それならば…私は女を見ていて決心しました。

 

食糞です。

 

私も動画でしか経験のない食糞をこの熟女でしたくなりました。

 

ぐったり私を甘い目で見つめるさくらの身体を麻縄でさらに緊縛します。両手と両足をぴったりそろえてまっすぐにして縛り上げました。

 

「時間になったら返してください」

 

と余裕をかます女……これから目を丸くさせてやる。

 

「もちろん、心配しないで」

 

安心させながら開口ギャグを口に装着し口を閉じれないようにします。

身体は麻縄緊縛で動けず、口はギャグを噛ませられて女の目に深い不安の色が帯び始めます。

 

新たなプレイに最初は楽しむような柔らかな表情でしたが、私のただならぬ気配を感じ取り黒目が泳いでいます。

 

「ううっー」

 

何か言ってますが、丸く穴の開いた口枷で言葉になりません。

 

女の目の前で自らにイチジク浣腸をして5分我慢した後、女に肛門をさらして跨り

 

肛門を開かれた口の真上に来るよう調整します。

 

「ぐうう゛ー!がう゛う゛っ!」

 

ウンコを口枷の輪っかから口内に流し込まれると察した、女の本当の叫びがくぐもって響きます。

 

目がバカなことは止してと本気で抵抗の視線になります。

 

顔をイヤイヤと振るのを両手で押さえながら、肛門を開口具の輪の中心に来るようにします。

 

そして、肛門を解放し力み……一気に固形物の大便を排泄します。

 

垂れ下がった陰嚢越しに大便が噴出して女の口にボタボタと垂れ落ちていくのをしっかり見届けます。

 

禿で無職で女日照りの屈辱が晴れ渡る思いで、下腹部に力を入れて大便を女の閉じられない口にドバドバと排泄する解放感。

 

黄色の混じった茶色の固形物がドロリと女の口に垂れ落ちます。

 

くぐもる悲鳴がうんちで防音されます。

 

窒息しないように鼻まわりの黒い軟便を指で払います。

 

むせかえる糞尿の悪臭、辺り一面茶色くウンコが飛び散り、さくらの顔はウンチまみれ……。

 

のた打ち廻って、強く押さえる私の手を逃れ、うつ伏せでゲボゲボと嘔吐く女。

 

開口ギャグの中は私の糞尿で満たされてます。

 

吐き出そうと懸命な女の口の中に指を入れ舌にウンチを擦り付けます。

 

こんなにうんちが温かいとは発見でした。

 

 

「ほら、飲み込まないと窒息するぞ」

 

 

ホントに口内にウンチを飲み込まないと息が出来ず命の危険すらあります。

 

 

鼻を真っ赤にして涙を流しながら、一度ゴクリと喉を蠕動させ私のうんちを飲み込んだ女。

 

 

たっぷり食糞したのです!

 

 

喉を詰まらせる危険を感じた私は、もういいかと開口ギャグを外してあげました。

 

 

すると、すぐにウゲウゲとゲロを吐き出したのは想定外でした。

 

ゲロの中には私のウンチとクリーム色の液体と緑の葉っぱなど混ざっています。

 

手足を真っすぐに縛られ拘束された身体をうねらせ、ゲロと糞尿で身体を茶色く染める女

 

悪臭の中の地獄絵図です。

 

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気付くとペニスはすりこ木のようにカチカチです。

 

鉄の心棒が入ったみたいで何年かに一度ある鉄棒状態。

 

 

「いやあっー」

 

 

ゲロと糞尿に塗れた緊縛女の肛門にもう一度肉棒を挿入し泣き叫ぶ女を肛虐してやりました。

 

 

「はい、時間道理でしょ」

 

 

助手席の無言の熟女に優しく声をかけます。

 

 

さっきのプレイが嘘のようにすました顔でカットソーとスカートを装い、私と視線を合わせません。

 

糞を食べた唇は綺麗にリップがひかれて上品に艶を放ちます。

 

 

「今度は、いつ会えます?……来週なんてどうですか?」

 

 

さくらは返事を返さずに、助手席のドアを開けゆっくりと去っていき一度も振り帰りませんでした。

 

1週間後LINEで「またお会いできませんか?」と連絡ありました。

 

やった!……さあ今度は何しようか?とうれしい思案を始めた私の頬は緩んでいくのでした……。

 

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