出会い系サイトミントC!Jメールを始めたばかりの頃のことです。
42歳の人妻からメッセージをもらいました。
なるべくすぐに会いたいと言ってきたので、何か特別な事情があるのかな?とは思いましたが、性欲を持て余している40代の女性は珍しくありません。
こちらも断る理由はなく、休みが取れた日に会うことになりました。
喫茶店で待ち合わせていたのですが、伝えられていた席に座っていた女性を見て私は戸惑いました。
お腹がずいぶん大きかったからです。
ふくよかな体型、というのではありません。
体つき自体はほっそりとしています。
顔立ちは女優の松嶋菜々子さんを少し肉感的にした感じでした。
なので、仮に菜々子さんと呼んでおきます。
菜々子さんのお腹は大きく膨らんでいました。
「あの…サイトでお話ししていた者ですが…」
「あ、はい。菜々子です」
やはり会うはずの女性で間違いないようです。
私は椅子に腰かけました。
「えっと……もしかして」
「はい、妊娠しています。今8カ月で」
思った通りでした。
菜々子さんは29歳の時に長女を、32歳の時に次女を、35歳の時に三女を出産したそうです。
妊娠するたびに菜々子さんの性欲は強くなっていきました。
ところが、菜々子さんの夫は淡白で、だんだんと性行為の間隔があいていきました。
「でも、私はもともとすごく性欲が強くて…」
夫が寝た後に、オナニーをすることもあったようです。
もう子供はいいのかな、と思っていましたが、40代になってすぐ突然夫が「やっぱり男の子が欲しい」と言い出しました。
そこでしばらく子作りセックスを繰り返す日々が訪れました。
毎晩のように夫に抱かれて、菜々子さんの性欲は落ち着いたかに見えました。
しかし、お腹にいる男の子を妊娠してからは、より性欲が強くなったそうです。
「でも、こんなお腹になっちゃったし、夫は抱いてくれなくなりました。もともと子供が欲しくてしていたセックスでしたから、私が魅力的でということでもないので」
専業主婦なので、昼間にムラムラすると何度も何度もオナニーしてしまうそうです。
それも妊婦さんがセックスしている動画を見ながら。
男で妊婦に興奮するというのはままあることですが、女性にもそういう人がいるのには驚きました。
エロい人妻、それも妊婦。
たまりません。
すぐにでも火照りを落ち着かせてあげたくて、さっそくホテルに向かうことにしました。
横浜駅からほど近いホテルに入りました。
私が先にシャワーを浴び、バスローブを着てベッドのほうに戻ると、菜々子さんはもう裸になっていました。
大きなおなかを撫でながら、こちらを扇情的に見つめてきます。
胸は母親らしく豊かで、乳首はいやらしく黒ずんでいました。
「待てなくて…早くしてほしいんです…」
そんなことを言われたら、こちらも奮い立ちます。
私はすぐに自分のモノをさすり、勃起させました。
「前戯もしなくていいです。もう濡れてきちゃいました」
たしかに、菜々子さんの秘部に触れると、ぐっしょりと濡れていました。
「お腹をさすっていると、興奮してしまって…すぐに濡れちゃいます」
「エロいですね」
「やだ、そんな…」
照れてみせますが、菜々子さんは挑発的でした。
言葉に甘えて、前戯もなく挿入することにしました。
ぬぷっと音を立てて、私のモノが菜々子さんに入りました。
「はぁん……」
いれただけで、菜々子さんは気持ちよさそうに声を上げます。
三人も出産した女性なので、失礼ですが締め付けは期待していませんでした。
しかし、若い人に負けないほどのきつい膣内です。
それに、温かい、と思いました。
ぬるりとした熱いぬめりが私のペニスを包み込みます。
何とも言えない快楽です。
「動きますよ」
「えぇ…あぁっ!」
菜々子さんは恥じらいもなく喘ぎました。
「はぁ、あぁん、気持ちいい!」
「うっ、私もです」
「あぁ、すごいわ、うぅ…イキそう…」
そう言ったかと思うと、菜々子さんは「あぁ!イク!」と声を上げて絶頂しました。
妊婦さんは、イきやすいのでしょうか…
何度か腰を動かしているうちに、私も耐えられなくなり射精してしまいました。
精液を搾り取るように菜々子さんの膣内がぎゅっと狭くなり、それもまたたまりませんでした。
妊婦さんとのセックス、はまりそうです。