ミントC!Jメールを4年程度愛用しておりました。
過去数十名の女性と出会い、その大半をセックスまでこぎつけました。
その中で一番変わった性癖を持つ女性が、極度の匂いフェチの49歳の熟女との出会いでした。
見た目は大地真央さん似の上品な感じの主婦でした。
見た目と裏腹に実は変態ちっくな匂いフェチだったのです。
肛門の匂い、足の匂い、脇の匂い、唾液の匂い… 体臭や体液の匂いが大好きなようです。
出会ってすぐにホテルに行きました。
シャワーを浴びようとしましたが、彼女は浴びさせてくれません。
いきなり私を全裸にして体の隅々までクンクン匂いを嗅ぎます。
匂いを嗅いでる時の表情はまさに恍惚状態。
正直私はドン引きしました。
しかしその後、私のアナル舐めが始まりました。
これがまた凄いの何のって!執拗にアナルを舐め回します。
しかも洗ってない臭いはずの汚いアナルを。
ソフトに舐めたかと思えば、ドリルみたいに下をアナルに挿入したり。
延々と1時間近く舐められ続けていたような気がします。
見た目のビジュアルは49歳にしてはかなり美形で清楚な婦人が私の汚いアナルを喜んで舐めるのを見たら、すっごく興奮して、私は獣のように彼女に覆い被さり、キスをしました。
さっきまで私の汚いアナルを舐めていた舌なのですが、無意識に彼女の舌を貪り、唾液を飲み尽くしました。
その後彼女の前身をお返しとばかりに舐め回しました。
初めてアナルを舐めました。
正直無臭ではありません。
独特の肛門臭と苦い味がしましたが、私はお構いなく舐め回しました。
彼女も凄く感じてくれているようで、何度も昇天していました。
最後は失禁までする始末… 私は失禁した彼女のあそこを汚いとも思わず舐め回しました。
不思議と彼女の匂いフェチの理由が理解できるような感じになりましたが、彼女はビジュアルが良いため舐めてくれる男性はいると思います。
しかし、私はお世辞でもイケメンでも2枚目でもありません。
こんな私の前身を舐めてくれる女性なんて世界中さがしても、多分二度と現れないと思います。
そんなこと考えてると彼女の指が私のアナルに入って来ました。
前立腺マッサージと言うプレイです。
彼女の指がピンポイントで私の前立腺を刺激します。
同時に彼女の舌は執拗に私の乳首を刺激してきます。
人生で初めてのドライオーガズムを体験しました。
なん度も繰り返す快感となんとも言い表せない感触にさいなまれ、私は大声で喘ぎ続けたと思います。
後で彼女に聞かされたのですが、潮吹いてたらしいです。
男の潮吹きってよく分からないのですが、イッた後に継続してペニスを刺激されると吹くようですが、くすぐったいのを我慢する、言わば苦しい行為だとのことです。
しかし、私は苦しい体験よりも意識が半分失うくらいに気持ち良かったと思っております。
それからと言うもの、彼女とは週1ペースで舐め合い昇天し合いました。
私のテクニックも上達したようで、彼女を満足させることができております。
最近では自力で立つことが困難になる程昇天します。
今後、私の舐めテクを他で試してみたいのですが、初めて会う女性に私の舐めテクを披露したら、きっとドン引きされて逃げ帰るかもしれません。
当面は彼女オンリーで舐め合いを続けていこうと思っております。
確かにアナルは汚いところです。
彼女と会うまではアナルを舐めると言う行為は気持ちいいものだと思ってませんでした。
彼女がアナル舐めの気持ち良さを教えてくれました。
中毒性のある気持ち良さです。他人には話せますんでしたので、この場を借りて私の思いを表現しました。
明日また彼女に会います。
何回会っても彼女に舐めてもらいたい願望を抑えることができない中毒患者になってしまいました。