出会いを求めてミントC!Jメールを見ていたところ、「三人で」というタイトルのメールがありました。
内容を見てみると女性2人で会いたいという内容のメールでした。
それまで3Pの経験はありませんでしたので興味がわき、連絡してみるとすぐに会う約束になりました。
車で迎えに行くと、コンビニに30代と思われる女性が2人やってきました。
1人は豊満な女性、1人は中肉中背の女性でした。
住んでいる市とは違う市でしたので、ラブホテルがどこにあるのかが分からず、2人の知っているラブホテルを案内してもらいました。
ラブホテルに入ると早速2人は服を脱ぎ、シャワーを浴びに行きました。
シャワーを浴び終えると、彼女たちは私にシャワーを浴びるように言い、私もシャワーを浴びました。
シャワーを浴び終えると、豊満な女性がベッドに仰向けに寝るように言い、言われたとおりに仰向けに寝ると、私の上に跨り、自分で私の一物を挿入し、動き始めました。
彼女は私の上で自由自在に動き、私はただ仰向けで寝ているだけのマグロ状態でした。
数分後彼女はいき、私から離れました。
それから、私たちの様子を見ていた一方の中肉中背の女性が、体にまとっていたバスタオルをとり、ベッドに仰向けになり、今度は私が彼女のからだをまさぐり始めました。
どうやら豊満な女性の方はSっ気があり、中肉中背の彼女はMっ気があるようでした。
ディープキスをゆっくりと楽しみ、その後彼女の上半身をまさぐりながら嘗め回し、乳房を揉みしだき、乳首を指と舌で転がし、クリトリスも指で転がしたり舌で嘗め回したりした後、クリトリスとGスポットを前後で挟むようにいじくりまわし、中肉中背の彼女を何度か行かせた後、いよいよ正常位で挿入しました。
するとそれまで私たち2人のセックスの様子を見ていた豊満な女性が私の背後に移動している気配がしました。
「何をするつもりなのかな?シャワーでも浴びに行くのかな?」と思っていると、豊満な彼女は私が挿入しているところに顔を近づけ、私のアナルのまわりをチロチロと舌で舐め始めたではありませんか。
挿入されて恥ずかしそうに小さな声であえいでいる中肉中背の彼女、柔らかく暖かく締め付けられる一物の挿入による気持ちよさ、それだけでも気持ちがよく、興奮しているというのに、さらにアナルまわりを絶妙な具合で舐められ、私の気持ちよさは急激に上昇しました。
3Pでなければこのような気持ちよさを味わうことができないことに気付き、私は「これが3Pならではの気持ちよさか。」と思うと同時に、攻める彼女と受け身の彼女の役割分担がしっかりできていると感じ、「この2人は初めての3Pではなく、何度も3Pをして慣れているんだろうな。」と思いました。
その間にも挿入の気持ちよさと中肉中背の彼女の恥ずかし気なあえぎ声、そしてアナルまわりをなめられる気持ちよさで興奮がMAXに達していた私は、いつもよりかなり速く、思わず果ててしまいました。
しかしゴムをしていたために中肉中背の女性は私が果てたことに気がつかなかった?ようで、それに気がついた私は、この気持ちよさをさらに長く味わいたいと思い、果てたことをおくびにも出さず、さらに挿入を続けました。
しかし少し時間がたったところで豊満な女性が私のその様子に気がついたのか、「まだ出してないの?」と言って私のからだを引き、ゴムのなかを見て、「なんだ、もう出してるじゃない。」と言って、そこで行為は終了しました。
恐らく、挿入とアナルなめで攻めたとき、男の人がどのくらいの時間で果てるのかを経験上、豊満な彼女は知っており、それが普段より長かったため、不審に思った彼女が確認したのだと思います。
個人的に言うと、見た目は中肉中背の彼女の方が好みで、テクニックは断然、豊満な彼女の方が素晴らしいのですが、この2人がそれぞれの性質で役割分担しているからこそ、この気持ちよさが味わえたのだと感じました。
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