これは、出会い系サイトミントC!Jメール で知り合った早苗さんの話です。
ご飯だけで出会い、離婚してお金に困っているし、良いパートがないと愚痴を言ってました。
それじゃ、うちの会社にと誘ったら、本当にパートに来ました。
中堅の紳士服店舗のスタッフは男社員二人、パートさん一人で運営しています。
その男性社員の一人が店長の私35歳既婚者です。
パートの早苗さん42歳は、二人の年頃の男の子がいらっしゃいますがご主人とは5年前に離婚されてます。
アラフォーの早苗さんはさすがに以前も洋服の接客業をしてるだけあって、中学、高校の息子さんがいらっしゃるとは思えないプロポーションを維持しています。
店では黒髪をポニーテールのように後ろに束ね、黒いスカートのスーツとあいまり、仕事出来る風で色っぽく、早苗さん目当てのお得意様が何人もいらっしゃいました。
黒いタイトスカートの丸いヒップラインとストッキングに包まれた脚線美は熟女らしく適度に脂肪がまとわっていて、余計におじさんのスケベ心を刺激します。
妻とのセックスレスの私はいつも早苗さんのスーツから溢れる色気を盗み見ていました。
とある昼の休憩室
不景気で暇な店頭は若い社員にまかせ、早苗さんと二人っきりのいつもの昼食
いつもの仕事や家庭の愚痴り合いは相変わらずですが、今日は少しHな会話にそれていきます。
「ところで、早苗さん思春期の息子さん二人で大変でしょう」
「そうそう、二人共バカみたいに食べるしスマホばっか見て勉強しないし」
「もう彼女とか家に呼んでの?」
白い手を左右に振って
「とんでもない、どっちもそんなタイプじゃないの、そのくせやることはお盛んで、いい加減にして欲しいわ」
嬉しそうに話す早苗さん、今日はいつもよりさらに色っぽい
「私もそれ位の時期はもう、毎晩2,3度はやってましたよ、アレ」
「はあー、そうなの、毎日ゴミ箱にティッシュペーパーがわんさか、ごみ箱が彼女かって、ふふふっ」
あっけらかんと笑いながら話すお母さん、笑うと揺れる胸丘にどうしても目が釘づけに。
「二人もいれば、現場見たことあるでしょ?どう」
「もう、いいわよこんな話・・・。」
もう、お昼休憩も終わりです、息子のオナニーネタなどで盛り上がった二人は休みが同じ日の昼間、漫画喫茶にいく約束をこっそり交わしました。
その後の休日
「うわー、こんな感じなのね、息子らはたまに行ってるみたいで一度来たかったの、ありがと店長」
漫画喫茶の個室に二人きりで興奮してる男と熟女
「そうそう、店長それであたし息子のしてるの見ちゃったの」
「ばれた?」
「ううん、でももうずいぶん音沙汰ないんで、・・・興奮しちゃて・・」
まじかに熟したいい女、私はズボンを膨らませもう痛い位です。
「別れる前からもう元亭主とは無かったし・・・わかるでしょ、ふふっ」
スラックスの上から太ももに手をそえる早苗さん
「その後も何度かアレを盗み見ては・・自分で慰めてるの、ねえ店長お願いだから・・」
「もしかして、オナニーが見たいの、早苗さんココで?」
願ったりです。ああいくらでも見せますよ。
「お願い、・・・もう勃ってるし見せて店長」
スラックスを腰まで下げてパンツの小窓からギンギンの黒光りする肉棒を突き出させました。
ゴクリッ
早苗さんの生唾を飲む音、そしてなにやらもぞもぞとスカートをたくし上げています。
ちらっと早苗さんと目が合って、私は自慰行為をゴシゴシと始めます。
食い入るように見つめる女の荒くなった吐息を感じました。
「ハァハァ、どう早苗さん感想は・・」
ゴクッ「スゴイ、まじかで見るの初めてなの・・・、黒っ」
スカートはたくし上げられ、露になった白い太ももを片手で擦ってあげます。
若い子のように張りは無いけど、しっとりと柔らかな脂肪が熟女ならではの味わい。
早苗さんももう隠すことなく股間に手をやり下着に指を差し込み女性器をいじっています。
狭い漫画喫茶の個室でマスをかく男と熟女。
早苗さんに襲い掛かるにはまだ早いと考え、私はそのまま肉棒をしごき上げます。
皮を下にしごくと、ズル剥けた赤い亀頭が丸出しに、皮を上にしごくと、ガマン汁があふれ出す本気のマスターベーション。
それを食い入るように見ながら狂ったようにがに股に足を開き、股ぐらを高速でしごき上げる淫乱熟女。
室内には低い押し殺した呻き声とヌチャ、ヌチャと粘液の摩擦音が続きます。
「出るよ、ううー」
「イッイクッウーー」
爆発しそうで思わず私は上体を伏せていきました。すると乱暴に肩を引っ張られてしごいてるペニスを晒されました。
射精を見せろとばかりに強引に俺の身体を起こして、股間を肩をいからせて高速で擦り上げながらアクメを迎える鬼気迫る熟女。
ドクンッ、ドックンッ、ドッピュ・・・。
勢いよく何度も飛び出す精液を、自分もイキながら見逃すものかと必死の女。
ビクビクと腰を引くつかせる男と女。
裸でないのがかえって、背徳的で淫靡なのでした。
「ふうー汚しちゃった」
私はシートに散った精液をおしぼりで拭きながら、早苗さんを観察します。
だらしなく足を広げ肩で息する、ぐったり脱力状態の早苗さんでした。
お互いに職場での関係もありそれ以上の発展はなく漫画喫茶を出ました。
「今日は店長ありがとうございました。一度、漫画喫茶見たかったの」
「見たいのはアレでしょ・・・はははっ」
「もう、うふふふっ」
上品に口元に手を当てて笑う二人の子を育てる母親、さっき欲情のままに鬼の形相で自慰にふけっていたのが想像できません。
こんないい歳の奥さんが、男の自慰行為を見るのが性癖って・・・女性は色々ですね。