38歳のフリーターです。
俺の人生の歯車が狂ってきたのは、高校受験の時だったかと思います。
もともと、進学校の中学に通っていた俺は、難関の高校に行くべく、勉強していました。
しかし、受験のときに、もともとアトピーの俺は体調最悪で、実力発揮できないまま、不合格となってしまいました。
「落ちる」という想定はしていなかったため、滑り止めは偏差値が超低い学校しか受けておらず、仕方なく、その高校に入りました。
しかし、そこで悪い友達と知り合い、俺はまったく勉強しなくなりました。
その後、大学受験の時は、”そろそろ実力発揮のときだ”と猛勉強して、六大学のうちの一つを目指したものの、試験日の朝、電車遅れでギリギリに試験場に到着。
やはり実力が出せず、不合格となり、結局、大学には行かず、そのままプーの生活に突入したのでした。
俺は思春期のころから性欲が強く、街でナンパとかしても、一人じゃ足りなくて、一晩で何人もの女とセックスしたいという欲求がありました。
そんなわけで、性欲の強い俺が出会い系ミントC!Jメールでヤレる人を探していたところ、「出会い系について教えて」というメッセージを見つけました。
なにげにメールしてみたところ、その人は、名前を仮名だと思いますが「智恵」さんといい、俺よりも年上の40歳とのことでした。
まったりとメール交換していたんですが、なにかと「出会い系に来るようになって何年?」とか「印象に残っている出会いはどんなの?」とか、質問攻めでくるんです。
俺が「それじゃ、取材受けてるみたい」と書くと、「取材かも」と智恵さん。
よくよくきいてみると、智恵さんは大学で講師をしていて、社会学を専攻しており、「出会い系」に群がる人間の生態を研究しているとのことでした。
「やり目」の俺としては一度はがっかりしたんですが、”そういう女を落とすのもいいかも”と気を取り直しました。
早速、会ったんですが、なかなかのいい女系で、真面目な感じが、今まで俺が知りあってきた女たちとは違って好感がもてました。
3回くらいあって、全部「取材」みたいな感じで、俺から「俺、やりたくって智恵さんと会ってるんですけど」と言うと、「ごめんね。趣旨が違って」とかわす智恵さんでした。
かわされると余計にやりたくなるじゃないですか。俺は、あきらめずに、智恵さんに「初恋の相手はどんな人?」とか「年下の男と年上とどっちがいい?」みたいな、逆取材をしたりしていました。
状況が一変したのは、最初に会ってから一か月ぐらいしたころでした。
「取材」とか抜きで、松戸駅から近い個室居酒屋で昼から飲もうということで、智恵さんと行ったんですが、いつもの彼女と違って、ちょっとギスギスした感じで。日本酒を飲んでいるうちに智恵さん、おかしくなってきて、「実は、彼氏と別れた」と告白したのでした。
10年近く付き合って、結婚も約束していた人だったと。
俺は逆にテンションアゲアゲで、智恵さんにさらに飲ませ、そのままタクシーで連れ去りました。松戸のホテルに。
ベッドに押し倒して、服を全部脱がせました。
服着てると細身だけど、出るところ出ていて、おっぱいなんかはDカップ以上の巨乳でした。
それを夢中で舐め、さらにマンコのほうも舐めまくったところ、意識を失っていた智恵さんが目を覚まし、最初は抵抗していましたが、俺のしつこくもネチネチしたクンニで、アンアン言い始めました。
俺に取材しているときの、冷静な雰囲気とは違って、甘えたような声を出して、腰をグリングリン動かしてきます。
興奮した俺が勃起チンポを智恵さんの口元に近づけると、パクッとくわえて、あとはもう、天国の世界へ。
シックスナインで舐め合いながら、俺は我慢したのですが、智恵さんは二回ほど逝ってしまいました。
正常位でつながったまま、智恵さんの耳元で「愛している」とか「すてきだ」と言うと、智恵さんは甘えた声であえぎながら、俺のチンポを締め付けてきました。
なんか、本当に恋人になった気分でした。
その後も定期的に会っています。セックスの相性がすごく合うんです。
でも、そのうち、もっと頭のいい、金持ちの男が現れたら、俺なんか振られるのかなと思ったりもしますが、そうなったらなったで、新しい出会いを探せばいいやとも思っています。
ミントC!Jメール登録はこちらから |