「そうそう、杉ってけっこうグロイ動画好きだよなあ」
俺(杉本)の顔を意味ありげにのぞき込む悪友。
「でっ、知り合いのヤツがすげー変態年増がいるって教えてくれて・・」
そう興奮状態で俺に変態女を紹介する悪友。
出会い系サイトミントC!Jメールで知り合ったとかで、超変態であると
既婚者のその友達はスケベは間違いないのだが、SM的な物や年増は気が乗らないらしくもっぱらJKとかの援助交際にいそがしい
っで、その手の話はいつも俺に言ってくる。
そんな悪友に紹介されたのが目の前の熟女・聡子さん。
一見おとなしそうなその女の顔はタレントの辺見エミリに似た雰囲気。
なんか入園式にでも行けそうな、ネイビー色の厚手のツイードジャケットに同色のタイトめのスカート。
ボルドー色の上品なバックをさらりと持つ指は細くて綺麗です。
ショートカットのパーマされた髪から覗くイヤリングはシルバーにひかり、手首のブレスレットとお揃いでどこかのセレブ風です。
思ってたより魅力的で悪友の噂が信じられないほどの清潔さ。
この女性を裸にひん剥き、あんな事や、そんな事・・・はやる欲情を押さえます。
話では45歳らしいがそれには触れず、少し話してすぐにホテルに向かいました。
噂を聞いてたので俺は、特設SM部屋を予約しました。
エレベーターに乗ると清楚な聡子さんはすぐに俺の腕を取り
「杉本さん、よろしくっ、うふふっ・・」
甘え声で身体を擦り付けてきました。
香水の香りと濃い化粧の香りが鼻腔を刺激します。
「杉でいいですよ、聡子って呼びますね」
もうドキドキの俺。
動揺を隠します。
部屋のドアをあけると、薄暗いSMルーム。
ベッドは端に追いやられ、産婦人科にある様なごつい椅子と壁に駆けられた、ムチやロープなどの拘束具、一段上がった奥のコーナーは金隠しのない和風便器が据え付けられている。異様な雰囲気を醸し出しています。
会ってから会話もろくにないまま、すぐに抱き合う二人。
俺と同じように性欲をため込んでいた熟女。
もう我慢できない男と女。
まずは二人全裸になってベッドで抱き合いました。
細いウエストとムッチリした安産型の腰回り、細い足と足首の効果で太ももがたるみながらもムンムンと色気を発散してます。
「ごめんなさい、」
聡子は恥ずかしそうに妊娠線だらけの下腹部を手で隠します。
ご主人と二人のお子さんに吸い尽くされた乳房は萎んで垂れ下がり、アラフォーの聡子は気にしてますが、かまわずその茶色い乳首に吸い付きオッパイを絞るように揉んであげました。
「きてっ・・・」
キスを交わし自然と正常位でのセックス。
すでに、濡れ濡れで準備OKのヴァギナにズブズブとペニスをピストンしました。
柔らかな脂肪が乗った身体を抱きしめ、腰を打ち付けペニスへの刺激に夢中。
まるでハチミツの瓶にペニスを突っ込んだようにヌルヌルと滑り、生温かい二枚の肉壁がネバネバと絡み付いて来る熟したヴァギナ。
果たしてこの穴の中に、今までどれだけの醜い肉棒が出たり入ったりと繰り返したのだろうと思った。
「いいわ、もっと、もっと」
見た目と違い積極的な奥さん。そうとうなスケベがばれてます。
「あっ、もう、そのまま出してもいいの、・・・あっ、ああっ、心配しないで杉さん」
下から両足を俺に絡め腰を密着するふたり。
生中出しは、独身の俺には滅多にないチャンスです。
(最高だ、この穴に中出し出来るんだ!)
思う存分、腰を痙攣のごとく細かく動かし
「ああっ、いいっいいっ」
「出るぅ、うう」
一度目の射精を熟女に注ぎ込みました。
ピクピク蠢く女のヴァギナから萎んだペニスを引く抜くと、どろっとこぼれるザーメン。
「ふー、気持ち良かったよ、さあ次はあの椅子だ」
これで余裕のできた俺は、次に、そのまま聡子を産婦人科にあるような拘束椅子に座らせます。
移動の間に内ももに白い粘液が伝わり落ちるのが淫靡で、なんと女は指でソレを拭うと俺に魅せつけるように舐りました。
大股開きでヴァギナとアナルを天にさらして拘束される熟女。
両手首は拘束バンドが巻かれ、頭上にガッツポーズで椅子の金具に固定されてます。
ヴァギナから漏れ出るザーメンが、プーンと強烈な栗の花の匂いを発しています。
その白い粘液を指に絡め、今度はアナルを愛撫します。
興奮してるのでしょう、妊娠線だらけの下腹部が大きく波を打っていました。
中出しされたヴァギナと木工用ボンドのような白い粘液で汚れたアナルがあまり手入れされてないネチャとしおれた陰毛に縁取られています。
「ああん、ああ、・・・・ハァハァ・・・」
アナルに人差し指をズブブブと入れると同時に喘ぎ声が響きます。
直腸壁をグリグリ刺激するその指を手前に曲げると、真っ赤な膣穴がつられて盛り上がってきます。
二つの穴はまさに薄皮一枚で隔てられてるのを実感しながらいたぶります。
散々に女性の一番恥ずかしい部分を弄ぶと、
次は浣腸。
SMルームに用意されたガラスシリンダータイプの浣腸器を使います。
金属ボールにグリセリンを薄めて浣腸器で吸い上げ吸いだしを繰り返して混ぜ合わせた後に、200ccの量をガラス製の浣腸器に含ませると、聡子の股ぐらに戻ります。
一部始終を見る淫乱熟女の上唇が興奮で捲れあがってるのを俺は見逃しません。
その唇をたまに舌で舐る女の様は、浣腸の期待で淫靡に燃え上がっているのを隠せません。
浣腸の期待で股を濡らす変態です。
「聡子、浣腸だ。口で深く息をするんだ、・・・」
ずぶりとアナルにガラスのノズルを差し込み、ゆっくりとグリセリン液を注入しました。
200ccを女の腹に飲み込ませると、しばらくの間、中出しされたヴァギナとすぼまるアナルをバイブでいたぶります。
二つの穴に同時にバイブを差し込み、小太鼓を叩く様に穴を攻め立てます。
ズボズボ、ニチャニチャ、ズボズボ、ニチャニチャ、・・・・
「ああー、凄いわ、ああーああんっ」
女はアナルから液体を漏らしながら狂わんばかり。
10分も攻め立てると遂に
「もう出る、出ちゃう、」
お腹がゴロゴロ鳴っています。
もうウンチを我慢するのは大分に苦しそう。
額と鼻の頭に脂汗を浮かべ、二の腕には鳥肌を立ててウンコを我慢しています。
「ハァハァ・・出すのは、見ないでください。ハァハァお願いトイレ、トイレに・・・」
本当に見られたくないのか妖しいものです。
拘束を解いて、手首の手枷を持ってココじゃイヤと抵抗する聡子を、部屋の隅にある例の和風便器にしゃがませました。
一段下からソレを眺める俺にアナルもヴァギナも丸見えです。
初対面の入園式のような清楚な装いとのギャップを聡子に告げると
「言わないで、・・いじわる、ああん、出そうよ」
と腰をくねらせ肉割れから透明の粘液を糸のように垂らします。
アップに迫る濡れたヴァギナと蠢くアナル。
いい女だけに見ごたえがあります。
「聡子丸見えだ、さあひり出せ・・」
ヒクヒク蠢いてたアナルが盛り上がり、すぼまりの皺が延ばされると
ボボッボー、ブリブリー!!
破裂音と共に凄まじい排便が始まりました。
「いやー、こんなのはいやっー」
頭を下げて顔を真っ赤に叫びますが、一度始まったものは止まりません。
いっきに立ち込める排便の悪臭の中、ブリブリとウンチが漏れ出しています。
黄色くて長い一本糞の後にはコロコロと黒い硬めのウンチ、その後は自然と排尿が始まりました。
小さな便器に溢れんばかりの糞便の塊。
ワザとすぐに流さずに
「こんな出して、あんた溜め過ぎ、俺の倍はあるぞ、ははは臭い臭い」
「ハァハァ、杉さん、は、早く流して・・・・流してっ!」
言葉攻めの後、しばらく羞恥にさらして、レバーで水を流し処理してやりました。
和式便器に跨ったままぐったりと頭を下げる淫乱女、汚れたお尻をさらし肩で息をするその様は愉悦に浸っている風にも見えました。
放心状態の聡子とシャワーを終え、今日を限りとお互いに痴態をさらし貪り合う俺と熟女。
その後、匂いのこもるSM部屋で、俺の穴という穴への陵辱を汗まみれで受け止める解き放たれた熟女の喘ぎは、夜明けまで続いたのでした。