スレンダーな体型が好みの私は、身長160センチ体重40キロのミカ(仮名)と出会い系サイトミントC!Jメールで知り合った。
ミカのことで分かっているのは、プロフィールに書いてある身長体重・年齢・出身・職業、メッセージのやり取りで分かったのは離婚歴があること、聞かなくても分かっているのはエッチが嫌いでないこと。
エッチが嫌いかどうかは、私が今まで出会い系サイトを利用した経験値によるもの、そもそもエッチが嫌いな者は出会い系サイトを使わない。
ミカとの待ち合わせたのは、待ち合わせ場所の定番スポット、そのため、老若男女問わず多くの者がいた。
ミカが来るまでスマホをいじっていると、周囲の者が静かになったため、どうしたのだろう?
目線をスマホから外して上を向くと、すっげー痩せているミカがいた。
ミカはアウターを羽織っているのだが、極度に痩せていることは首筋から明らか、アウターから出ている腕も骨のラインが分かるほど、恐らく実際の体重は30キロ台。
周囲の人が見ているところで
ミカ、「Aさん?」.
私、「そうです」
ミカ、「私、ミカ、〇〇の」
〇〇とはミカと知り合った出会い系サイトのこと、出会い系サイトの話をしたため、周囲の人は私達に興味しんしん。
会話を聞かれてそうなため場所を移動、向かったのはカフェ。
カフェに入ると、女性の店員さんが極度に痩せているミカの全身を見た。
店員さん、「いらっしゃいませ」
すると、店員さんの声に反応したカフェの客もミカの全身を見て、グループ客はヒソヒソ話を始めた。
ミカが頼んだのはアイスコーヒー、ミカがコーヒーを飲みだすと再びヒソヒソ話。
何を話しているかは分からないが、恐らくミカがストローでコーヒーを飲んだ時に、痩せすぎで顔の骨とシワが沢山出ているからだろう。
会話をしている時のミカはバングルを何度も触っているため、
私、「そのバングルはお気に入りなの?」
ミカ、「娘にもらったの」
私、「娘さんいるの?」
ミカ、「うん、来年、高校を卒業する娘がいる」
私、「高校生の娘さんがいるようには見えない」
本心を言えば、出会い系サイトのプロフィールに書いてある40代前半には見えない、実物のミカは50代に見える。
ミカと大人の関係を持ったのは3回目のデートで、3回目のデートで大人の関係になるのは合コンなど通常の出会いの場合と同じ。
私、「どうだった?」
ミカ、「美味しかった」
ホテルへ行く前に私達は焼き肉を食べた、痩せすぎな体の割にミカは人並みに食べるため、焼き肉屋の店員さんや客は驚いていた。
ホテルのフロントで手続きをしていると
ミカ、「ちょっと、トイレに行って来る」
手続きが終わった私はフロントに置いてある雑誌を見ていると、トイレのほうから「オエッ」と嘔吐する音が聞こえ、フロントマンも気にしている。
私、「すいません、酒を飲みに行っていたので」
すると、安心したのかフロントマンは笑顔で頷いてくれたのだが、トイレから戻って来たミカは、ただでさえ痩せているのに、嘔吐したことで病的に見え、笑顔だったフロントマンの顔はひきつっていた。
ミカ、「ごめんね、待たせて」
このタイミングで「大丈夫?」と聞けば、嘔吐したのを私が聞いていたことになると思い、何も言わずエレベーターに乗った。
嘔吐したミカの口臭は若干スッパイ、顔を合わせるとミカの口臭をモロに嗅ぐことになると思い、エレベーター内ではずっと上を向いていた。
部屋に入ると、
ミカ、「ここ幾ら?」
私、「そんなに高くないよ」
ミカ、「ラブホで良かったのに」
バスタブのお湯を張るために浴室へ行き戻って来ると、ベッドルームにミカがいない、何処に居るのだろうと見渡すと、トイレのほうから「オエッ」。
これからエッチをするのに、何度も「オエッ」を聞かされてはテンションは下がる。
2人しかいないホテルの部屋でスルーするのはマズイと思い
私、「大丈夫?」
ミカ、「全然平気」
2度目の「オエッ」で、ミカは更に痩せて見えた。
私、「具合悪いの?」
ミカ、「私、食べたら吐く癖があるの」
出会い系サイトの利用歴が長いと、吐き癖のある女と知り合うことはけっこうあるのだが、今まで知り合った吐き癖がある女の中で、ミカは一番歳を取っている。
私、「病院には行っているの?」
ミカ、「うん、娘と一緒に行っている」
私、「優しい娘さんだね」
ミカ、「違うわよ、娘も吐き癖があるの」
母子で映る写真を見せてもらうと、娘も極度に痩せているのだが、スレンダーな体型が好みの私からすれば魅力的だった。
ミカ、「ダメよ、娘には彼がいるから」
下心がバレていた。
吐き癖があるだけで、病気でないならエッチが出来る。
シャワーを浴びるために、浴室のドアを閉めると
ミカ、「ドアは開けておいて」
私、「どうして?」
ミカ、「私、スグにのぼせちゃうの」
吐き癖があると栄養が足らないため、ミカには体力がないのだ。
浴室では互いの体を洗いあっこするのだが、ミカの体には脂肪が付いてないため、触れると骨に触りテンションが下がる。
私、「上手だね」
ミカ、「私、他に取り柄がないから」
ミカのフェラチオは風俗嬢並に上手かった、ペニスを根本まで咥えてくれるのは風俗嬢でも中々いない。
私、「もしかして、風俗で働いていた?」
ミカ、「ないわよ、私のような体型では雇ってくれないでしょ」
私、「そんなことないよ、スレンダー体型が好きな人は多いから」
ミカの体は赤黒い乳首を除けば、小学低学年男子と大して変わらず性的興奮はしない。
ミカ、「オエッ」
私、「無理しなくても良いよ」
ミカ「大丈夫」
再び
ミカ、「オエッ」
私、「舐めるだけで良いよ、咥えなくても」
ミカ、「大丈夫」
私、「・・・」
ミカ、「オエッ」
ミカは大丈夫かもしれないなが、自分のペニスで「オエッ・オエッ」されては、こっちが大丈夫じゃない。
ミカ、「オエッ」
嘔吐する割に、ミカは自分の乳首を指で触っているため、もう片方の乳首を触ってあげると、乳首を触っていたミカはアソコを触りオナニーを始めた。
私、「入れても良い」
ミカ、「オエッ」
私、「口でイッちゃいそう」
しかし、ミカはペニスを根元まで咥えるフェラチオをヤメない。
ミカ、「オエッ」
ペニスを咥えたまま「オエッ」とされると、口の中でペニスが締まる、それが案外気持ち良い。
ミカ、「オエッ」
ミカ、「オエッ」
ミカ、「オエッ」
連続して「オエッ・オエッ」されると、私はミカの口の中で射精をしてしまった。
すると、口内発射されたミカは今日イチの「オエー」。
イラマチオが好きなのは男ばかりだと思っていたのだが、吐き癖があるミカにとって勃起したペニスでする「オエッ」は、エッチで絶頂を迎えるのと同じくらい気持ち良いらしい。
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