あれは2年ほど前のことです。
出会い系サイトミントC!Jメールで女性と出会い、ワンナイトラブ、あるいはセフレ関係継続を楽しんでいた私は愛用しているサイトJメールを使い、週末の相手を物色していました。このサイトはサクラやデリヘル斡旋の業者なども少なく、セックス目的の素人女性が多く登録していたので手っ取り早く相手を探すのに重宝していました。
目に留まったのは42歳の専業主婦の久美子さん(仮名)。掲示板の文章が素人っぽかったので思い切ってセックスの誘いでメールをしてみました。
数時間後、
「よろしくお願いします」
とのこと。
目的が同じである以上、出会い系サイトでやり取りする必要性もなかったのでさっさとLINEに移行し、写メの交換をしました。
はっきり言って42歳には見えません。
もちろん写真ですから多少盛ってはいるでしょうが、タレントの優木まおみさんに似た雰囲気で週末の出会いに期待に胸を膨らませまくりです。
LINEでのやり取りから久美子さんは旦那さんとのセックスに相当不満があることが分かりました。
とにかくヤリたい度全開です。
それまでセックスしてきた相手はどちらかと言えばこっちが乗り気で女性側は草食系ということが多かったのですが今回はまさに肉食系熟女!会う前からチンコビンビン状態です。
当日、私の目の前に現れた久美子さんは写真よりは若干ふっくらしていました。
あ~やっぱり写真は盛ってたんだなって感じでしたがそれでも十分綺麗でこれからあんなことやこんなことができると思うと自然と顔がニヤついてしまう始末。
挨拶もそこそこに即ホテルにチェックインしました。
入室してすぐキスをしてからお互いの服を脱がし合い、軽い愛撫をしてから一緒にお風呂に入る…お風呂の中でイチャイチャしながらフェラチオやクンニをして盛り上がりそのままベッドへGo。
ここまでは普通の女性との普通の出会い系の流れでしたがここからがこの熟女は一味も二味も違いました。
彼女自身は性癖と言っていましたが、彼女がとにかく私のアナルを舐めたがるのです。
過去、女性に菊穴舐めをさせたことはありましたが、どの女性もどちらかといえば消極的でなかなか自分の快感には繋がりませんでした。
ところが久美子さんはアグレッシブさが桁違いだったのです。
とにかく舐める、舐める…
何なら私のお尻の穴を舌でこじ開けて中に侵入させてきます。
極めつけが四つん這いにさせられてのアナルを舐められながらの手コキ!まるで乳牛のミルク搾りのように竿から亀頭からシゴかれます。
今まで一度も感じたことがないような快感に
「ヤバイ。出そう」
と言うと
「まだイッちゃだめ」
と焦らされます。
これには本当に参りました。
悪戯な笑みを浮かべた久美子さんはさらにエスカレート。
仰向けに私を寝かせると思いっきり足を開かせ、私のアナルに指をゆっくりと入れてきました。
「あ、やばいです」
思わず焦る私をしり目に久美子さんはどんどん指を深く入れ、クイクイと中で指を動かしながら再び我慢汁ダラダラ垂れ流しの私のペニスをシゴきます。
頭が真っ白になり即射精してしまった私。
最強の快感の余韻に浸りたいところでしたが、久美子さんは気にせずアナルに指を入れシゴき続けます。
「ちょっと待って。もうイったから。もうイったから」
と言っても止めてくれません。
するとどうでしょう。
再び何かが出そうな感覚が私を襲ったのです。
精子が出るのとはまた違った感覚…そして再び絶頂と共にピュっと出たのは精液ではない透明な液体。
「これってもしかして?」
と聞く私に久美子さんは
「潮吹きだね。男の潮吹き」
と答えたのです。
「私男の人のアナルを刺激して潮吹かせるの大好きなの」
と言う彼女に完全敗北した私でした。
彼女の潮吹かせ性癖の虜になってしまった私はその後も定期的に彼女と会うようになり完璧に堕ちてしまいました。
しばらく関係を続けたあと、旦那さんが転勤となったため関係も終焉。
今となっては久美子さんと会うことは無くなりましたが、出会い系で探す相手には必ずこう聞くようにしています「男の潮吹きできますか?」と。
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