初めて投稿させていただきます。45歳妻子持ちの男です。妻のことは愛していましたが、子供ができてからというもの夫婦の営みの回数がめっぽう減り、欲求不満な毎日を送っていました。
そんなとき同僚のYにミントC!Jメールで知り合った女性とその友達と一緒にハプニングバーに行くよう誘われました。
最初は断ったのですが、どうやら友人を紹介すると割引が効くらしくしつこく誘ってきたため仕方なく応じることにしました。
私はもともと気の弱い性格で、風俗はおろかキャバクラにも行ったことがなく、はじめて足を踏み入れるそこの空気に圧倒されてばかりでした。
横浜にあるそのバーは女性の数が多くて有名らしく、その口コミ通り若くないとは言えそれなりに女性の数は多かったです。
出会いで知り合った1人の女性が綺麗だった。井上和香に似た女性でぽってりとした唇が愛らしい、千賀という女性でした。
「あの女、すごい乳してるな」
Yは千賀の隣にいた、大きな胸が特徴的で(後で聞くとHカップとのこと)吉瀬美智子に似ている清子さんという女性に惹かれたようです。
Yは出会いで知り合った清子さんと。
Yはその巧みな話術で清子さんとすっかりうちとけ、私と千賀はなんだか置いてけぼりを喰らったようでした。
なんでも二人はママ友で、子供が独立してから夜な夜なハプバーに出かけているようです。
Yはいつの間にやらスマートに清子さんを誘い、「お前らもこいよ」というので私と千賀も成り行きでセックスをする部屋へそれぞれ入ることになりました。
人の営みを見ようとその部屋にはたくさんの男たちが群がります。
私はなんだか今までにない高揚感を覚えました。
そのなかでも中年の小太りの眼鏡男が食い入るように私たちをみていました。
その男が来るタイミングを見計らったように千賀は私にキスをしてきました。
すぐに唇の中に舌が入ってきました。
私は千賀の唾液をゆっくりのみました。
いままで少ししか言葉を交わしていなかったのに、千賀は一瞬のうちに痴女へと変貌してしまったようでした。
私は興奮のあまり思わず千賀を抱き寄せて自らを擦るようにその秘部へと擦り付けました。
千賀はもっと強い力で私を抱き寄せてこう言いました。
「あの眼鏡の男、あたしの夫なの」
僕は一瞬何を言われたかわからなかったけれど、脳が追いつく頃には千賀はもう私を押し倒し、自身を右手で上下に動かしていました、
ゆっくりとまるであの男に見せつけるかのように。そしてその熱い唇からのぞく小さな舌で私の乳首をペロペロと舐めるのでした。
私は我慢ができなくてコンドームに手を伸ばしました。
千賀はその手を遮ってこういったのです。「つけなくていいよ」
一瞬病気のことが頭をよぎりましたが、本能には勝てず、千賀の大きなお尻にずぶりとペニスを差し込みました。
生でするのなんて何年ぶりで、しかもセックス自体久しぶりな私は腰を振りながらすぐにいってしまいそうになりました。
一方千賀は感じている顔をこっちに向けようとせず、旦那をまっすぐみつめながら、ちいさく喘いでいました。
「ごめん、出そう」私はそういうと流石に中出しはまずいと思い、抜こうとしました。
すると千賀は僕を押し倒して騎乗位の姿勢で動き始めたのです。
千賀は大きな声で喘ぎました。
ぼくは我慢の限界で「あぁ…」と情けない声を上げながらいってしまったのです。
ドクドクと何度も波打つペニス。
千賀はそのまま僕の自身を引き抜くと真っ白になったそのヴァギナをあの男に見せつけたのです。
満足そうな顔をした男にわたしは気まずくなって、すぐに去ろうとしました。
「私にみてもらわないとイけないんだ」男はいいました。
「妻の相手をしてくれてありがとう」
あれ以来、千賀とは会っていません。
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