我孫子で一人暮らしの49歳熟女との野外・3pセックス・大人のオモチャには貪欲の熟女との体験談

その熟女との出会いは、出会い系アプリミントC!Jメールでなんかいかやり取りして、初めて喫茶店で会った時でした。

 

二人で話をしながら、喫茶店でお茶を頂いてるとき、熟女が履いてきた短めのスカートからピンクのパンティーが見え隠れしていて、自分がその下着を見ていると熟女は「あらこんなオバサンの下着みても嬉しくないでしょ?」なんて言うので、自分は「いいえ!そんな事無いですよ!」とごまかしながら、その時は過ごしました。

 

その日は何もなかったのですが、帰宅してから、お互い交換したラインでのやりとりを始めました。

 

早速熟女からラインが来て、旦那と息子の事やなどの、たわいのないことや、家族が家にいないことが多く、ほぼ1人暮らしみないたものなので、今後近くによることがあったら連絡をほしいとありました、また、特に土日は、彼女は専業主婦であることから、ひまで仕方なく、ぜひさそってほしい、という趣旨だったと覚えています。

 

その後、毎日のようにラインをやりとりするようになりました。

 

僕からは、いつも適当に返事を書いていましたが、熟女からのラインは結構頻繁にくるようになり、エッチな事も書いてくようになりました。

 

初めて喫茶店で会った時に履いていたピンクの下着の事を「もっとセクシーな下着付けてることもあるんですか?」「実はちょっとドキドキしちゃって、思い出してしまいます」なんて返信すると熟女が「あれ以上にセクシーな下着付けてるとこ見たい?」と書いてきたので、「是非見せてください」と返しました。

 

その後数回メールのやりとりが有り、熟女が「エッチしよう」と書いてきたので、次の日の夜 家族のいない間に熟女の家に行ってしまい、関係をもってしましました。

 

最初のセックスは、盛り上がった割にはあっさりとすぐ挿入して射精した感じでした。

 

その熟女は49歳という歳相応で、地味でごく普通のどこにでもいるオバサンで、小奇麗にしていて清楚感はありますが、オッパイもあそこも普通でした。

 

2週間位いしてから、溜まってたせいもあってか、その熟女と無性にセックスしたくなり自分の方から、週末に熟女の家に電話して「これから行っていいですか?」と言って、オッケーをくれたので、またエッチしてしまいました。

 

それから月2~3度くらいのペースで熟女の家を訪問してセックスするようになりました。

 

その熟女はいつも、まずは口でフェラして精液を飲みます。それが大好きなんだそうです。

 

おもちゃとかも大好きで、よく買っていってプレゼントしますが、家には置いとけないとして、ぼくが持って帰っています。

 

外とかでもやりたがるので、すこし露出にも挑戦したり、別の人を呼んできて3pしたりもします。

基本的にセックスには貪欲です。

 

ご主人にはこういった要求ができないので、ほんとに僕でストレスを発散しているようです。

 

挿入は僕だけは中出しOKです!中に出されるのも大好きです、ぴくぴくしているのがよいんだそうです。

 

たまに、オッパイや顔にかけたりもしてます。

 

熟女は家ではスパッツをいつも履いています、一回縛らせてほしいとお願いしてるのですが、体に後ができるのがいやらしく、中々乗り気でないのが残念です。

 

足は割りと綺麗で、太腿にちんちんを擦り付けて射精したりもしました。パンティーやブラは黒やピンクなどが多いですね。

 

いつも「スカートを捲ってパンティー見せてもらえば、後ろから挿入できるよ。普通の倍以上興奮するよ、外でもやりやすいよ」と言っているんですが、あまりスカートを穿きたがりません。

 

スパッツもイイですが、アダルトビデオみたいに熟女のスカートをまくって後ろから挿入して中出ししてみようと、いま口説いているところです。

 

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