日本最大のマルチ商法「アムウェイ」。ねずみ講と眉間にシワを作る人も多いあのネットワークビジネスはまだまだ健在です。
私が出会い系ミントC!Jメールで知り合った熟女です。
独身の私(黒沢47歳)もアムウェイに熱心な主婦の涼香さんがたまに商品のアピールと勧誘されました。
最初はアムウェイの上の人と喫茶店などで説明を受けたりしてましたが、今では涼香さん一人でも団地に来るようになってました。
ほんとはアムウェイに興味は無かったですが、43歳のぽっちゃりした肉体と、少しおバカな雰囲気が女に縁のない私には格好のずりネタでしたので、サプリメントや洗剤などの日用品を彼女から購入してあげてました。
彼女もいない私は隙あらば彼女のポチャリした身体を抱きたくいやらしい目で見てました。
正直美人とは言えませんが、女なら誰でも良い性欲旺盛な私でした。
台所洗剤のディッシュ・ドロップと歯磨き粉を、土曜の夕方持ってきた涼香さんはいつもより気合が入ってました。
「黒さん、今月あと少しでステージが上がるの」
珍しく声のトーンを上げて興奮気味の彼女。
「涼香さん、ずっと頑張ってますもんね、」
胸の谷間をチラチラ見ながら奥さんを励まします。
43歳の熟した人妻から発散されるフェロモンに今日も股間がもっこりしちゃいます。
「それで、今回だけ応援してほしいの……」
和室リビングの座卓を膝たちでズリズリ回り込んで私のすぐ隣でカタログを広げます。
ちょっと豊満な胸がブラウス越しに腕に触れます。
いつもより胸元が開いたブラウスには気付いてました。
「これなんか、黒さんに必要と思うの……」
白い指でアムウェイの浄水器をさしています。
料金はウン十万と結構な金額、さらによく見るとフィルター交換などで毎月ウン千円出費が出ます。
日雇いに買えるわけありません。
今の商品でも厳しいのです。
いつもは商品をほとんど勧めてきませんが今日は違いました。
それほど今月は大切なのでしょう。
「ねえ、黒さん……」
涼香さんの声が甘く媚びるようになってます。
そしてページをめくる振りをして、私の太腿に手を添え、身体を密着させてきます。
この商品を買えばヤレる、オマンコできると確信し心臓が高鳴ります。
意外と悪知恵だけは働く私は20日間のクリーンオフを利用することを心に決め
「じゃあ、この浄水器お願いしようかな?」
小声で私が告げると、彼女の表情が明るくなり座卓にうつ伏せます。
そして、お尻を持ち上げ背後位の格好で
「……いいわよっ」
小さく聞えるギリギリの声で言いました。
願ってはいても突然の事に動揺します。
二人きりの和室が一気に艶めかしい空気に変わります。
気付くと私は大きなお尻をスカートの上から擦ってました。
自宅で女を抱いたことはありません。
(ええい、チャンスだ!)
股間は硬く勃起し冷静では無い私はスカートをめくり上げます。
すぐにパン生地を捏ねるようにして下品でデカい尻肉を揉みまくります。
大きなお尻に生地の薄いパンティー、弛んで柔らかな奥さんのお尻を揉みながら股間に鼻を埋めました。
少しおバカな涼香の股間はツーンと酸っぱいアンモニア臭と家事をする女の匂いが混ざり鼻孔を刺激します。
もしかして他にも枕営業してるのか?と疑問がよぎりますが昂ぶった性欲のブレーキにはなりません。
震える指で桃の皮を剥がすようにパンティーをずり下げます。
裏面のクロッチ部分は黄色く濡れて粘ってます。
養豚場の白豚を思い出しました。
その豚の穴を確かめたい、私はデカい脂肪の乗った尻肉を広げます。
涼香はただじっとしてます。
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ムワッと湯気が上がったように感じ、肉厚なお尻の奥から肛門と肉の縦筋が表れます。
その下には手入れされてない陰毛が黒く茂ってました。
スカートとパンティーを夢中で脚から剥ぎ取り、もう一度女性器を観察します。
肉土手の分厚い陰唇を両指でパックリと広げます。
ピンクの秘割れから透明の粘液が糸をひいて畳に垂れ落ちます。
ソコはもうすっかりヌレヌレで豚の臓器のようです。
焦るように下を脱ぎ捨て、勃起を空気に晒します。
ビヨンと反りかえる自慢の巨根。
男性器を晒した気配を察し彼女が振り向きチラリと私の手に握られた20㎝の勃起を見ました。
すぐに彼女は、また体勢を戻して今まで通りじっとしますが、膣穴から愛液がジワリと漏れ出ました。
漏れ出た透明粘液は15㎝ぐらい垂れ下がって揺れています。
糸を指先で絡め取り、大きなお尻と分厚い陰唇を指で広げ浅瀬の底にかぶりつきます。
べろべろと女を舌で味わい、クリトリスもその流れで攻撃します。
肛門に鼻先を埋めるようにデカいお尻に顔を付けて渾身のクンニ……チンポはとうに直の刺激を欲し猛っています。
(もう入れるぞ、この穴にぶち込むぞ!)
パンパンの亀頭を膣口になすりつけ、挿入角度を調整してると
「ゴムつけたぁ~」
とバカそうな声が聞えました。
「うん、大丈夫」
上ずる声で曖昧に答え、ズブリと膣口にチンポを沈ませました。
デブ特有の柔らかな膣胴、チンポが気持ち良くて感動を覚えました。
すぐに腰を動かします。
ズボズボと濡れた肉襞をチンポが切り裂き粘膜同士の摩擦で痺れる快感。
ぱんっ!……ぱんっ!
デカいお尻は音を立てて脂肪を揺らします。
「んんっ……はんんっ……」
無言でじっとしていたポッチャリ女がエロい声を上げ始めます。
まだオッパイを揉んでいません。
座卓とオッパイの間に手を差し込み、ブラウスの上から柔らかな脂肪をモミモミします。
涼香が肘を付いて隙間ができたので、ボタンを外しブラウスをはだけブラを首に押し上げます。
そして生でオッパイを鷲掴みました。
抵抗0の柔らかな豊満熟女のオッパイは指から零れ落ちそうです。
モミモミに一旦満足すると今度はブドウの房のような乳首を摘みます。
「ああんっ……ハァハァ……んんんっ」
奥さんは腰を反らせて頭を下げました。
おっぱいを責める間も腰のゆっくりした動きは止めません。
白豚を犯す幸せは30分以上続きます、
そしていよいよ睾丸がせり上がり射精が近づきます。
ペニスが鋼のように固くなり、尻孔がきつく締まします。
さらに内腿の筋肉が強張っていき腰をバンバンと女に打ち付けます。
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小刻みに痙攣するように動いていた私の腰と尻がピタッと止まり、
ドクンッ!ドクンッ!……ドッ!……ドックン!
何年振りかの膣内射精で脳内は真っ白になりました。太い女の太腿もブルブル痙攣しています。
彼女もアクメに達したのでしょうか?
ペニスを引き抜き最後のドックン!をお尻にぶちまけ、うつ伏せの涼香に身を重ねました。
しばらく、余韻にぐったりした後思い出したように、女の股間とお尻をタオルでぬぐいます。
特に肉割れを丹念に拭いて中出しをばれないように祈ります。
ついにおバカなデブも動き、ティシュで股間とお尻を拭きました。
片膝を立ててマンコに指を差し込み濡れた指先を見つめ頭を少し傾けました。
でも、すぐにパンティーとスカートを履いてご機嫌な様子でした。
「じゃ、浄水器と替えのやつ(フィルターのこと?)も来週持ってくるね、お金はその時でいいわ、ローンも出来るらしいけどヤヤコシイの、うふふっ」
と嬉しそうにパンフレットをカバンにしまう涼香。
少し赤らんだ顔に興奮し、そのまま押し倒し2度目のセックスを正常位で時間を掛けて堪能しました。
後日ウン十万円の浄水器をクリーンオフしました。
当然涼香に指摘されますが以外に怒ってません。
どうやら、目標月はとりあえずクリアでき彼女なりに満足のようです。
いまいち仕組みは分かりませんが、最高のただマンができてラッキーでした。
その後はのらりくらりとお互い様子見です。
もうクリーンオフは使いにくいので何かないかチャンスを伺うのが今の生きがい。アムウェイも良いですね。
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