出会い系サイトミントC!Jメールを始めてそれなりに時間もたち、何人かの女性とも関係を持ってきた私ですが、忘れられない女性がいます
京香さんです。
(メールをやりとりしているときに、「鈴木京香に似ているとよく言われます」とおっしゃっていたのでそう呼ぶことにします)
実際に、写真でも鈴木京香さんに似ていましたし、会ったときも「あぁ、似ている」と思いました。
もちろん美人です。
年齢は45歳とのことでしたが、若く見えました。
美人に会ってみたいという気持ちもありましたし、メールのやりとりでもすごく感じのいい女性だったので、私はすぐに会いたいと連絡しました。
驚いたことに京香さんも快諾してくれました。
柏のコーヒーチェーン店で会うことになりました。
京香さんは暗めの茶髪に染めたロングヘアで、体の線が出るぴっちりしたニットを着ていました。
細面にも関わらず、カラダは意外にむっちりとしています。
胸がとても大きく、ニットの胸の部分はぱっつんぱっつんでした。
うーんエロいな、と思いました。
「はじめまして、京香です」
「どうも」
軽い挨拶をして、世間話などしていたのですが、話が途切れた時に京香さんがもじもじとしはじめました。
「あのぅ……えっと、私と、その、したいとか、思われます?」
「そ、それはもちろん!」
私は思わず勢いよく言いました。
「京香さんはおきれいですし、男としてはそそられますよ」
「うれしい……」
うっとりした口調で言うと、京香さんは急に私の手を握りました。
「もう、行きましょうよ」
「え」
「ホテル、行きましょう」
したくなっちゃった、と甘えられ、危うく勃起しそうになりました。
すぐに喫茶店を出ると、ホテルに駆け込みました。
部屋に入ると、シャワーも浴びずに私たちはベッドに倒れこみました。
京香さんのニットをまくりあげます。
ブラジャーがあらわになりました。
そこで、私はおや、と思いました。
ブラジャーの一部分が濡れているのです。
「あ……」
京香さんも同じことに気づいたようで、気まずそうに目を伏せました。
「これは……」
「言ってなかったですね。私、母乳が出るんです」
「えっ」
京香さんは起き上がり、自分のことを話し始めました。
実は京香さんにはもうすぐ1歳になる息子がいるそうです。
長年の不妊治療の末にようやく授かった子で、生まれた時には涙が出るほどうれしかったと。
しかし、京香さんには悩みがありました。
乳首で異常に感じてしまうということです。
息子くんに授乳しているときも、もちろん感じてしまい、うっかりするとイッてしまうそうです。
京香さんはそういう自分を恥じていました。
「夫は『お乳は息子のモノだから』って、母乳が出る間は乳首を吸ってくれないんです。それで欲求不満になっちゃって……それで、ますますイキやすくなるし、そうなると息子に授乳するのも恥ずかしくなってきて」
かわいい息子にお乳をあげるのは幸せだが、一人の女として快感を得るのは後ろめたい。
ジレンマに陥った京香さんが思いついたのが、出会い系サイトミントC!Jメールに頼ることだったのでした。
世にも稀な美人が目の前で母乳を出して、恥ずかしそうにブラジャーを濡らしているのです。
私はぐっと興奮してきました。
「素敵ですよ。飲ませてください」
「えっ、いいんですか」
「最高です。京香さんの母乳を吸いたいです」
がばっと京香さんに襲い掛かり、ブラジャーもパンティも脱がせてしまいました。
乳首から白い液体が垂れています。
いやらしい光景でした。
私はすぐに吸いつきます。
「あぁん、そんな急に……」
京香さんは声を上げますが、おかまいなしに吸いまくりました。
すると、出るわ出るわ……
面白いほど母乳が出てきます。
「あの、今日まで溜めてたから……あぁ、気持ちいい……」
「どんどん出していいんですよ」
「嬉しいです……あぁん、すごいぃ……」
腰をくねくねさせながら、京香さんは感じてくれました。
「い、挿れてくれませんか。何もつけなくていいから。……もう我慢できなくて」
私はうなずくと、ズボンを下ろし、京香さんに挿入しました。
「うぅ……っ」
京香さんが苦しそうに顔をゆがめます。
エロティックなその表情に、私の興奮はどんどん高まっていきました。
「あ、イキそうだ……イキますよ」
「えぇ、私も……あぁあんっ」
私が射精する瞬間、京香さんは私のペニスをぎゅっと締め付けました。
精液が絞り出されるようでした。
そして、京香さんもまた、母乳を噴射しながら絶頂を迎えたのでした。
その後も京香さんとは何度かお会いしました。
息子くんが乳離れして、京香さんの母乳が止まるまでは、いつも母乳まみれのセックスを楽しませてもらったんです。
美人でエロくて、最高の女性でした。