彼女もいなくて寂しい毎日です。
でも、今では定期的に熟女とセフレになって、気が紛れています。
そんな熟女とのミントC!Jメール出会いのセックス体験談をお話しします。
これまでに何度かで募集しても、女性から返事はきません。
応募しても援交ばかりでうんざりでした。
メッセージがまたきたので、また援交の条件かと思ったら普通の会話から始まって。
そのうち、彼女から
「週末会えますか。」
援交と思っていたので
「いくらかかります?」
「なんのこと?」
「援助なんでしょ?」
「別に要りませんよ。えっちしたいですけど。」
「本当?」
「えぇ、変わったのしたいけど大丈夫?」
あまり気にせずにあっさりオーケーしました。
時間になってやってきたのは、45歳の熟女でした。
自分よりも10歳も上でした。見た目は、磯山さやかさんみたいで、ぽっちゃりです。
「ゆみです。待ちましたか。」
腕には高級そうな時計つけてて、それをついみていたら
「ロレックスなんですよでも金持ちではないので(笑)。これだけもらったので高いです。あとは安いものだから。」
「あぁごめんなさい。時計が好きでつい。」
ちょっと恥ずかしくなって、すぐにホテルへ入りました。
服を脱いだゆみさんは、胸も大きくて、お尻もムチムチしています。
自分が先にシャワーを浴びて、ベッドで待っていたら、彼女が袋を持ってやってきました。
黒のパンティーをはいてました。
「ねぇ、この下着どうかな?」
とくるりと一回転。お尻のとこはメッシュで、うっすらと大きなお尻が見えています。
「セクシーですね。」
「こっちに来て。」
言われるがままに鏡の前に来たら、
「私変わったの好きといったでしょ。男性に私の下着履いてもらうのが好きなんだ。履いてみて。」
と袋から出されたのは青い下着でした。でも、お尻は紐で前もかなり細いです。
「ほらぁ、早くぅ。」
言われるがままに履いてみたら、お尻も紐が食い込んでるし、前も細くて玉が出ています。
やっとペニスが隠れるくらいです。
ゆみさんは自分の横にたって、鏡の方に向かされてから
「自分でみてどんな感じ。女のパンティーはいて。」
確かに変な感じになってきて、だんだんと勃起してきたのがわかりました。
すると、俺の乳首なめ出してきて、左手でペニスをさわってきました。
すると、すぐにフル勃起しちゃいました。
「ねぇみてごらん。先っぽパンティーからはみ出してるわよ(笑)」
笑って言われましたがなんか恥ずかしくなってきて、でもいつもより固くなっているような気がします。
そのままへそやお腹のまわりをなめられて、とうとうぺニスです。
下着の上から舐められました。
でも、自分で自分の姿が見えてて、より興奮してきました。..
「パンティーからはみ出してすけべねぇ。いつもこんなに固いの?」
「いつもより固いかも。」
「ふふっ。」
チロチロ先になめてきました。
先だけなのに、こんなにも気持ちいいの始めてでした。
さらに今度はパンティーからはみ出ている両方の玉を右から、左からと交互になめられたら、思わず声も出ちゃいました。
でももうがまんできなくなっきてつい、
「ねぇ、ちんちん奥までくわえてよ。」
「いいわよぉ。」
ぺニスをパンティーの横からずらして、全部出すと奥までくわえてきました。
「おぉ、それ。」
自分の姿を鏡で見ながら興奮しています。
ゆみさんに横に向いてと言われて横に向くと、くわえている口元がよく見えて、もうアダルトビデオみたいでエロいです。
それから、今度は彼女が立つと鏡台に片足をあげておきました。
今度は自分が膝まついて、下からパンティーの上からおまんこをなめだしました。
「気持ちいいよ。今度は、ずらして直接なめてぇ。」
しばらくなめてから、鏡の前で立ちバック、そのまま床の上に寝かされて、騎乗位をしました。
お互いのパンティーがイヤらしくみえました。
自分からお尻を俺の顔に向けて、騎乗位を始めました。
大きなお尻がメッシュのパンティーごしに揺れて、スゴいです。
でも、疲れてきたらく止まったので、今度は俺がついてやりました。
「ちょっと待ってぇ。激しい、いっちゃうよぉ。」
「いきたきゃいけよほら~」
「もうだめぇ。いくぅ~。」
とびくんとして、ぐったりしました。
「止まらんで腰触れよ。」
ゆみさんのお尻をつかんで、お尻を激しく上下に動かすと、自分からまた激しく振り始めました。
で、しばらくして止まると今度は自分が下からついてやりました。
自分が疲れたら、また彼女に振らせました。
これを繰り返して、抜くともうぐったりして、息をはあはあしています。
最後はそのまま床の上で正常位です。
パンティーをずらしての挿入に、いつもより激しくやりました。
とうとう我慢できなくなってきました。
自分の様子をみて、ゆみさんが
「出そうなの?出して。ザーメン出していいわよぉ。あぁ、わたしもいきそう。」
「ゆみさん、一緒に。出る~。」
「いっくっう。」
一緒に昇天しました。
こんなに興奮したのはいつ以来でしょうか。
結局ベッドでしませんでした。
それから、パンティープレイは続いています。
最近はパンティーを渡されて、
「パンティーを履いて待ち合わせに来て。そうしないとやらないわよ。」
言われるがままに自宅からパンティーを履いて、待ち合わせ場所に来ています。
着くときには、いつも軽く勃起しています。
部屋に入るなり
「もう勃起して変態。」
と言われながら即尺されています。
熟女の性癖に付き合わされているのに、なんか悦んでいます。