私と部長は10年前に出会い系ミントC!Jメールで知り合い、愛人関係でいました。色々とお世話になりました。
実は童貞も部長に奪われました。
大学卒業後、就職しましたが、リストラに会い、部長のコネで今の会社に就職しました。
その間、部長とは夜の彼女の部屋でセックスをしていました。
その部長がまさか課長と・・・
佳代子課長は控えめで地味な四十路(よそじ)。
飛び切り美人ではありませんが、緩く結ばれた髪の束から覗く白いうなじは熟し女性の色気を纏っています。
結婚を望み言い寄って来た男は何人もいるはずですが、彼女は未だに一人身でした。
でも、ここ千葉では独身のキャリアウーマンはもう珍しくありません。
特に、佳代子課長のように仕事の出来る女性なら生活の不安も無く尚更です。
職場でもいつも、周りのみんなの事を第一に考えることが出来る、強さと誠実さを持っていました。
若い部下がミスをしたら、全ての場所で頭を下げて回ります。リーダーとして・・・。
いつも、会社の為に矢面に立ち率先してクレームを解決する彼女。
立派でした。
だから目の前の光景が驚きで、私は息を飲みました。
女部長室の黒皮のソファーに全裸の佳代子課長。
四十路の白い肉体に汗を浮かべ、これ以上はムリと言うほど足を開いています。
「ぶ、部長、いったい・・・・」
私は還暦を迎えた女部長を小声で呼ぶことしか出来ません。
「徳野君、カギをしめて、こっち来なさい・・」
還暦女部長に言われた通りに、ノブのボタンを押してカギを閉めて2人に近づきます。
ソファーの前に座る部長は、M字に足を開脚させ股間を自ら晒す課長の女陰をいじくっています。
スーツ姿の部長に弄ばれる全裸の四十路課長。
なにが2人にあったのでしょう。理解できませんが30歳の私はもう勃起していました。
「ああっ、部長、やっぱり恥ずかしい、、あんっ・・部下に見られるのはイヤッ!」
いつもの佳代子課長の声色ではありません。
欲情しつつ、うろたえた女の声です。
「やっぱい甘いわね、佳代。見せるために徳野君を呼んだわけじゃないのよ、ふふっ」
見ると、医療用のピッタリ張り付く手袋をして佳代子課長の肉割れに指を4本挿入してぐりぐり手首を回しています。
股間と手袋の手がビチャビチャなのは、愛液とセンターテーブルに置かれたペペローションによるのでしょう。
茫然と突っ立って見てる私の前で、部長の辱めは容赦なく1時間以上続きます。
「ああっ、・・・ああんっ・・・徳野君・・アッチ向いてて・・見ないで」
佳代子課長の痴態から目を逸らせるはずも無く、私は当然ガン見しちゃってます^^。
いつからか、白い太股の筋肉は、グニグニと蠢いています。
足の5本指は必ずといっていいほど揃っていて、ギュッと握り込む素振りを見せて、かなり力が入っていることがわかります。
愛液の出方も普通じゃなくて、内腿からお尻の辺り、その下の黒皮のソファーまでがテラテラと光っています。
そして、乳首。
最初はツンと尖っていて、せいぜい指で転がされるくらいの大きさでした。
でも部長の指で何度も何度も擦られるうちに、どんどん尖り方が増してくる。
そして1時間が経つころには、親指と中指で横から挟み潰せるぐらいになっています。
思わず私も課長の胸を揉み、チョコレート色の乳首を指の腹で擦っていました。
「徳野君、下脱いでもいいわよ」
還暦部長の言葉を聞くや、すぐにスラックスとパンツを脱いで自慢の巨根を解放します。
還暦熟女の、しわしわの指で勃起した獰猛な巨根を握られます。
「ふふっ、やっぱり・・・凄いね徳野君立派よっ」
嬉しそうに微笑み、ソファーの後ろに回って、佳代子課長の背後から両足首を掴んでマン繰り返しの体勢にします。
「生で入れていいわよ・・」
部長の声が催眠術のごとく私を動かします。
「だっ、ダメよッ!・・・徳野君」
課長の言葉は遠くで小さくしか聞こえません。
目の前に課長の女陰がさあ入れてと、差し出されているのです。
若い私に我慢できるはずはありません。
ジュクジュクの膣穴に紫色のパンパンに張った亀頭をずぶりと挿入しました。
(なんて、気持ちいいんだ、ああ佳代子課長!)
直径5cmの野太い肉棒は難なく飲み込まれます。
すぐに狂ったように、鋼鉄のごとく硬くなった巨根をピストンします。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!・・・
部長室に本来有得ない肉どうしの破裂音が響きます。
四十路女の肉体は若い男の劣情で荒々しく犯され、肌をピンクに染め上げます。
「あっ、ダメ、今はダメっ、ああっ、・・ソコは、ソコは勘弁して、ぶっ、部長!」
急に声色が変わった理由がのみ込めました。
性器同士の交わりをする2人の背後に身を入れて、部長は佳代子課長の肛門に金属製の銀棒をピストンさせてます。
マンコと肛門の二穴攻め・・・。
「ああ゛っーー!・・壊れるうっ、壊れちゃううーっ!」
佳代子さんの表情はすごいのなんの・・。
目元が裂けるんじゃないかというぐらい目を見開き、鼻も開き、皺が出来るぐらい下唇を噛みしめています。
普段の穏やかで品のある顔とは、似ても似つかない崩れ顔。
まるで敵を威嚇する牝猿です。
控えめで地味な四十路の面影はどこにもありません。
普段は雪のように白い顔が真っ赤になっているのも、別人らしさに拍車をかけてます。
私はチャンスとばかりに、胸を揉み、キスをして舌をからませ、腰を振ります。
チンポはジンジンと痺れだした、金玉がせり上げってきて、視界が霞みます。
後ろを振り返り、犯している相手ではなく部長に
「ハァハァ・・でっ、出そうですっ、・・ハァハァ、」
腰を振りながらお伺いを立てます。
どんな時でも縦社会です。
「ふふっ、中はだめよ、これに出しなさい。」
そう言って、飲みかけのコーヒーの紙カップを差し出します。
もう限界、色々考える暇などありません。
私は腰を素早く引き、穴から巨根を抜き出すと差し出された紙コップに亀頭を近づけて
ドクン、ドクン、・・・・ドクン、ドクン、・・・ドク・・・
と何度もザーメンを紙コップに吐き出しました。
部長と課長に見られながら・・・。
大きく脈打つ為に、何発かは紙コップを外し、女部長の皺まみれの手とスーツを白く汚しました。
肩で息をして余韻に浸る私は、仕事に戻るよう指示されます。
「もちろん、ココでのこと秘密ですよ、・・徳野君」
そう部長に言われ、チラッと佳代子さんをみると、彼女は慌てた感じで視線を逸らしました。
今さらですが、両手で胸と股間を隠しています^^。
「失礼しました。」
バタンッ。
元気にドアをしめて、職場のデスクにもどる私。
いつも通りすれ違う社員と会釈を交わし・・・・退屈な日常に戻りました。