綺麗なクラブのママは必ずバックにエロいヒヒ爺がいます。
そんなヒヒ爺は皆、もう普通のセックスでは飽き足らず、変態プレイを要求するそうです。
噂では、美人ママはほとんどお尻でのセックスを仕込まれていると言います。
私が出会い系サイトミントC!Jメールで知り合った女性は、小さなクラブの美人ママ
数回のメールのやり取りで
「兄さん、もしよかったら明日の深夜スナックに来て下さい。面白い物見せてあげるよ。」
御多分に漏れず変態に調教されていた美人ママ。
白髪の初老はニヤリとしてこれから俺を何やら淫靡なショーに招いてくれました。
カウンターで隣どうしで飲みながら俺と軽口を叩く爺さんは、噂通りこのクラブの実質オーナーつまりママのパトロンでした。
深夜1:00時いつもより早く店を閉めた店内には、美人ママと俺と爺さん、そしてこのスナックの会計士のおばさんの4人。
ボックステーブルが脇にどかされ空いたスペースにラグマットが敷かれました。
「今夜は若いチンポを用意したぞ、ママ」
ママは3人の目の前で、黒いドレスの肩ひもを外しストンとマットに落とします。
熟女の身体は白くて美しい。
よく見るとシワも皮膚の弛みもあるアラフォーの肌ですが、スタイルは全盛期を保ってるようなナイスボディです。控えめのお腹の脂肪が艶のある大人の身体を演出しています。
俺をチラッと見て、アップの髪を解き下着を脱ぎ捨てた美人ママ。
黒髪を下ろしたその風貌は、女優の松雪泰子に似た不幸顔だがとっても綺麗でゾクゾクします。
「まずこの兄さんに入れてもらいなさい」
爺さんに言われて、マットの上で足を広げる熟女。
まったく毛がないパイパンマンコです。
「ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ・・わしが丁寧に手入れしちょるんで、綺麗なもんじゃろ」
目を細める爺さん。俺を見て顎でイケッと指示しました。
催眠術にかかったように俺は熟女に近づきながら下を全部脱ぎ、勃起したチンポをしごきます。
熟女は仰向けで自身の膝裏を抱え持ち、オシッコスタイルで濡れた肉割れを開きます。
「入れて・・・」
ママの甘いおねだりにチラッと爺さんを確認して俺は真っ赤な肉割れにチンポをずぶりと入れました。25歳やりたい盛りの俺は夢中で腰を振ります。
気持ちいいです。
柔らかいオッパイを揉み、ママとキスしながら腰を犬のように振り立てます。
生で入れる膣穴は襞がウネウネと優しく絡み、ジンジンと疼くチンポを締め付けてきます。
毎晩パトロンのヒヒ爺の寵愛で弄ばれる美人ママの、熟した身体を堪能します。
5分も経たずに射精の発作が始まりそう。
「でっ、出そうです・・・」
「ああんっ、いいわ中で出して・・どうせいっぱい出されるの・・ああんっ」
ドバドバと熟女に膣内射精。
腰骨が溶けそうな快感でした。
久しぶりの中出しに満足して余韻に浸る俺はその後信じられない痴態を見せつけられました。
獣姦です。
熟女は四つん這いでじっと何かを待っています。俺のザーメンを拭きもしてません。
「さ、ジョンこっちよ」
ドアを開いて、会計士のおばさんが中型犬を連れてきました。
ジョンは、黒い毛が短く艶やかな体長はだいたい1mぐらいの中型犬。
鼻をクンクンッとさせて、匂いを嗅ぐように熟女の身体に触れてきた。
熟女の股間の何の匂いに惹かれたのか、執拗に股間の開いた割れ目と、その周辺を舐めています。
ジョンの舌はとても長く、ざらざらしているすように見えます。
四つん這いの熟女はただじっと犬に股を舐められていました。
その後、ジョンは熟女のベトベトの股間から鼻を離し、背中に覆いかぶさります。
「お、おい、本当か?」
ついつい驚きの声を俺は発します。
突然ジョンが熟女に背後からのしかかり、ガンガン腰を激しく振り始めます。
ジョンの股間には、毛皮からニョキッと飛び出した赤いペニスが揺れています。
犬はやみくもに腰を動かしているので、入るはずがないが、爺さんの手に導かれジョンのペニスは膣口に刺さりました。
いつもの事なのか、爺さんは慣れた手つきでした。
「ああああっ、いやあんっ・・・」
汗を垂らしてのけ反る熟女に覆いかぶさるジョンは、一度侵入したペニスを二度と外さないように、いっそう激しく腰を打ちつけています。
犬と人との交尾。
四つん這いの体勢を支えきれなくなったママは上半身をマットに投げ出し、お尻を高く突き上げる格好で犬に犯されています。
犬のペニスはすりこ木のように太くなっていて、根元のこぶ(陰茎球)が膣穴にめり込んでいったのが見えました。
「ああっ、壊れるう~・・ああっ」
30分以上獣の体力で人間を犯しているジョン・・・。
ついに、ジョンが腰を痙攣させて、人間の膣に精子を放ちます。
薄暗いスナックの中でママの悲鳴が響きます。
まだ終わりではありませんでした。
しばらくじっとしていたジョンは、繋がった状態でまたも動き出したのです。
そして・・・2度目の射精。
美人ママは涎と涙と鼻水にまみれた酷い顔でぐったりしたり、喘いだり・・。
ママの背中はジョンの涎でべちょべちょに濡れてます。
「ああっ・・・しっ、死んじゃう・・ハァハァ、・・」
・・・3度目の射精。
黒い毛並みを光らせて腰を痙攣させる中型犬。
シャーッとお漏らししちゃう熟女。
犬に何度も犯される女を取り囲むようにして眺める3人はひと言も発しません。
獣姦というおぞましい交尾は女の意識が遠のくまで続き・・終わりました。
「さ、ジョン帰るよ」
ペロペロとママの股間を舐めるジョン。
おばさんに首輪を引っ張られてスタスタと去っていきます。
ぐったりと弛緩するママの股間は獣の白濁液でドロドロ、肌は脂汗で滑っています。
俺はギンギンのチンポをしごき爺さんを見ました。
「ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ・・若いのう・・・お尻、お使いなさい」
俺は真っ裸のママに飛びつき、横向きのまま熟女の肛門に剛直をぶち込みます。
獣の精子が潤滑剤となり楽に根元まで埋め込めました。
俺はさっきの獣姦がチラつくなか、犬に負けじとアナルを犯しました。
「まっ、待って・・・休ませて・・ああんっ」
獣姦の後は、アナルを犯され虫の息の美人ママ。
微かに漏れ出る艶声が感じている証拠でした。
その頭を優しく撫でるパトロン爺さんは優しくほほ笑んで・・お釈迦様の様でした。