27歳サラリーマンの既婚者です。
今の俺は既に妻とはセックスレスのため、出会い系サイトミントC!Jメールを使いセフレやワンナイが出来そうな不倫妻を毎日探している最中です。
何故か、年上の女が昔から大好きです。
多分ですが、初体験が一回り上の姉の友達と十代の時にオフパコをヤッて、その時の興奮が忘れられないからだと思います。
そこで、こんな俺が利用する出会い系サイトがミントC!Jメール。
ココは、意外に人妻とマッチングするとワンナイもヤれたりするんでマジお気に入りなんです。
昨年夏のとある週末の夜。
仕事を終え、今日は嫁もママ友と食事を済ませるとの事で一人で船橋へ向かい、昔から馴染みの赤ちょうちんへ入店。
カウンターに座り、まずはビールを注文。
そしてココから先は俺の時間です。
早速ミントC!Jメールへログイン。
オッ…足あと発見。
プロフを見ると彼女は40歳の専業主婦で真美さん。
コメントには「週末は結構時間が取れるため、飲みに行ける男性を探している」とのこと。
さっそくファーストメール。
想像以上に彼女の返信は早かった。
やり取りは軽くお互いの素性を確認し合い、どうでもイイ雑談的な話を5往復ほどかな…。
段々飽きてきたので、ここで一か八かの大勝負。
「実は今船橋で飲んでいるんですけど…暇ならちょっとどうですか?」。
するとあっさりOKです。
相当欲求不満が溜まっているに違いないと思った俺は、ライン交換とお店の場所を詳細に伝え現地待ち合わせでお願いしました。
待つこと1時間イイ感じの肉体を持った妖艶な熟女でした。
「自宅は同じ船橋なので15分ほどで到着できます」と、メールには書かれていましたが…。
ココでラインあり。
「今お店の前に到着しました」。
俺は慌てて外に出ると…イイ感じの熟女が目の前に立っていました。
顔は平凡な主婦ですが、肉体は熟女特有のふくよか感が見て取れメチャクチャ興奮します。
俺は真美さんをカウンターへ案内して、まずはビールで乾杯。
おおむね1時間半経過。
幸いな事に彼女はお酒が弱いみたいで、ビールとハイボールだけでだいぶん酔いが回っている感じです。
更に俺へのボディタッチも増えてくるんで、そろそろコッチからも仕掛けようと考えました。
「凄く綺麗な肌ですね」。
俺は真美さんの太もも、そして内股にかけてサワサワしてあげる。
「もうだめよ…そんなとこ」。
溜め息混じりに真美さんは明らかに嬉しそうである。
もう少しスカートの奥まで手を伸ばす。
ん?
何か変!
間違いない、彼女はノーパン!!
ここで真美さんの顔を見ると「履いてないの…この方が興奮するし…」。
コイツは露出癖のあるドМ女で間違い無さそうである。
そうと知った俺は次なる行動へ出ようと思います。
完全ドМな変態熟女とSMプレイを楽しんだ!
幸いな事に今座っているカウンターは一番奥で、どの客からも見えない死角である。
俺は真美さんの股ぐらへ手を伸ばしクリをクリクリ。
更には指マンで彼女を責めまくり。
こんなプレイは初めての体験。
刺激と興奮が止まらなくなった俺は「真美さん、店出ようか」と言うと、彼女はおもむろにバックから何かを取り出す。
それは明らかにピンクローターとエネマグラ…。
「私これが好きなの」と真美さんが言うと、そっとマンコとアナルにこの2つを入れ込んだ。
そしてローターのリモコンスイッチを俺に渡すとそのまま店外へ。
真正のメス豚で間違いないらしい。
一緒に夜の繁華街を歩く。
そしてタイミングを見計らいリモコンをオン。
真美さんが急に内股になり、前を歩いていたOLやサラリーマンが振り返る。
これは面白い!
しばらくこのプレイを楽しむ事にした。
船橋のラブホ街に入るとと俺のが股間がマックス状態。
「真美さん。どう俺のマラ食べたい」。
「ア~、ハイ…食べたいです」。
ローターの刺激を味わいながら声を絞り出す真美さん。
真っ暗な雑居ビルの中へ彼女を連れ込み、ズボンからマラを取り出す俺。
案の定、真美さんはすぐさま俺のマラにシャブリついてきた。
「誰が舐めてイイって言った」。
ちょっと厳し目に彼女へ罵声を飛ばす。
真美さんは泣きそうな顔をして何度かお願いするが、俺がもっとひわいにお願いしろと命令すると「お願いします…ご主人さまの巨根チンポをシャブラレテください」。
とんでも無い家畜野郎だわこの淫乱のタダマン妻め。
凄い吸引でチンポをシャぶる真美さん…。
「ジュルジュル…ジョボ、ジュボ」。
「ホラ、もっと美味しそうにしゃぶれよ!このメス豚!!」。
いつの間にかSMプレイへと変わっています。
それにしても極上フェラでこのままではイかされそうです。
俺は隣にあるラブホへ彼女を引き連れそのままチェックイン。
ルーム入るとボディコン衣装をむしり取る様に脱がせパンティ一枚にさせました。
そして…
「ベッドに寝ろ」。
俺は横たわった真美さんの顔の上に腰掛けるように自分のアナルを彼女の口元へ近づけました。
「うぷっ」。
「ホラ、綺麗にケツの穴舐めてくれよ」。
「ふぁい、御主人…しゃま…ピチャ、ピチャ」。
真美さんの長い舌が俺の菊の蕾にねじ込まれ、これぞ極楽浄土。
「ホラ、もっと舌をアナルにねじ込めブタ女!」。
「オイ、しっかり手マンして自分でも感じろ!」。
「子供がこんな母親の姿見たらマジ泣いちゃうよ!」。
俺は罵声を真美さんに飛ばし続けます。
俺もそろそろ抜きたくなってきました。
ココで真美のケツに刺しこんだエネマグラを引き抜き、すぐさま反り繰り返ったチンポをアナルへイン。
「ア~、ヒー、す、すごい…ア~」。
悲鳴とも取れる真美さんの叫び声。
俺は更にアドレナリンが上昇し激しく腰を振り続けます。
「パンパンパン…」。
真美さんを鏡の前でバックから突きまくっていると既に白目でアヘ顔になっています。
そろそろ俺の下半身も熱くなってきました。
「真美さん…どこがイイ?」。
「ア、アナルに…一杯…ア~、アンアンアン…下さい」。
俺は遠慮なく真美さんのアナルへ大量の精子を吐き出す。
最高のSMプレイでした。
事が終わると真美さんはそそくさシャワーを浴びて、軽くバイバイ言ってそのまま一人でホテルを後にします。
彼女とはこれが最初で最後です。
いずれにしても、jメールはこの手の変態ドМとも出会えるみたいでマジ最高ですわ。
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