これは私が20代前半の時に42歳のド変態美人妻をSМプレイでプチ調教したお話しです。
20代の頃私は年上のド変態女とSМプレイに興じるのが趣味でした。
理由は簡単、同世代の女より断然30代40代の方がエロいからです。
この日もそんなド変態な年上のレディを求め、ミントC!Jメールでお相手をリサーチしていました。
ヤリ目の女を探すなら定番の”アダルト募集”の掲示板の”ミドルエイジ”のカテゴリからサクラかどうかを慎重に見極め探す事1時間弱。
”年下の男の子に癒されたいです。 肉食系男子募集中。”
という様な事がPR文に書かれた一人の女性を発見しました。
画像は口元を手で隠してはいましたが目元の感じから相当な美人である事を察し、早速メッセージを送りました。
”船橋市在住の20代です。 年上のお姉さんを癒したいので仲良くして下さい。”
すると割りとすぐに返信が来ました。
”メッセージありがとう。 よろしくね。
私は早速ポイントの節約を計るために自分のLINEIDを添えて返信し、LINEを待ちました。
そして20分程してLINEの通知が届きました。
何やら犬の画像をトップ画にしていましたが、”ミントでメッセージくれた子？”と言う内容だったので、”そうです。 いきなりで悪いんですけど写メ送ってもらってもいいですか。”
すると次に届いたのは、井川遥に似た超美人の自撮り画像でした。
”え。 美人過ぎる。 本人の画像ですか。”と思わず送ってしまった位の本当に超美人でした。
すると”間違いなく私の画像だよ。 いきなりお世辞言い過ぎ”と来たのでその後もしばらくLINEのやり取りをしました。
この井川遥似の美人は沙織さんと言う名前で、42歳。
19歳の息子さんがいて旦那さんは15歳上の会社経営者でした。
元々ホステスをやっていてお客さんだった今の旦那さんとの間に子供を授かり以降は夜の仕事を辞めて専業主婦をやっていたみたいです。
春から息子さんは大学進学を機に一人暮らしを始め、旦那さんは根っからの女好きであちらこちらに愛人を作り仕事と女遊びで忙しく全然構ってくれないために寂しさと退屈さから自分も若い男の子と遊びたいと思い出会い系を始めたみたいでした。
こんな美人な妻がいるのに愛人作ってほったらかしとは贅沢な旦那さんに怒りを覚えながらもその後もLINEを続け、私がドSでSМプレイ好きだと伝えると沙織さんもドМで虐められるのが好きだと言ってきたので、お互いの予定を調整し会う約束をしました。
そして迎えた当日、私は次の日が休日で沙織さんも旦那さんが出張という名の不倫旅行に出かけているという事で絶好のデート日和だったので、仕事終わりに車で沙織さんを沙織さん宅の近くの駅まで迎えに行く事になりました。
駅の停車場でタバコを燻らせながら待つ事数分、前方から美人が現れるのが見えました。
茶髪で緩いパーマがかかったセミロングのヘアースタイル。
身長160㎝前後のスレンダーな体型。
膝丈位のオフショルダーの黒いワンピースに白いシャツを羽織り、高そうなブランドのショルダーバッグを肩に掛け、顔は画像の通り井川遥似の超美人でした。
その美人が沙織さんだと確信した私はクラクションを鳴らしました。
するとこちらに気付き、小走りでこちらに向かってきました。
「○○君。 ごめんね待たせちゃって。」
「全然平気です。沙織さん思った以上に美人でさすがにビビった。」
「またまた～。口上手いんだから。横乗ってもいいよね。」
そして沙織さんを助手席に乗せ、車を発進し軽くドライブに出かけました。
ドライブと言ってもただのドライブではありません。
沙織さんには事前に指示を出し色々と準備をしてきてもらいました。
「言われた通りにしてきたか。」早速ドSのスイッチが入った私が敬語を使わず聞くと、「はい。言う通りにしました。」雌豚スイッチの入った沙織さんはワンピースの裾をたくし上げながら答えました。
すると私の指示通りにツルツルに陰毛を処理したパイパンのマンコに、アナルにはアナルビーズが挿入されていました。
私は事前にパイパンにしてアナルビーズを挿入してノーパンで来る様に指示を出していたのです。
すると恥ずかしい格好で助手席に座る沙織さんは
「こんな事命令されたの初めて。すごく興奮する。」
と甘い吐息を吐きながら興奮していました。
「これでとりあえずオナニーでもしてろ。」
私がそう言いながらピンクローターを手渡すと「はい。」と言って沙織さんは手渡されたローターをクリトリスに押し当てオナニーを始めました。
わざと車通りの多い道を選んで運転していた私は助手席の窓を全開にし、もっと脚を広げてするように指示すると
沙織さんは素直に従い脚を思いきり広げて周りに見せつけるかの様に更に激しくクリトリスにローターを押し当て感じていました。
想像以上にド変態な沙織さんに私は大興奮し、チンコはすぐに暴発寸前になりました。
私が信号待ちの間に勃起したチンコをズボンを下げてさらけ出すと沙織さんはまるで餌を前にした犬の様にじっとチンコを見つめ興奮していました。
「舐めたいのか。おねだりしてみろ。」
「お願いします。おちんちん舐めさせて下さい。」
「いいぞ。オナニーもちゃんとしろよ。」
「はい。いただきます。」
そう言うと沙織さんは貪る様に左手でクリトリスにローターを押し当てながらチンコを咥えてきました。
ジュポジュポと卑猥な音を車内に響かせながら、絶妙なテクニックでフェラされ危うくハンドル操作を誤りそうになりました。
あまりにも気持ちいいので私はすぐに沙織さんの口の中に射精してしまいました。
大量の精液を一辺に口内に射精され、沙織さんは軽く嗚咽しそうになっていましたが何とか耐え口の中いっぱいに溜め込んだ精液を口を開けて見せてきました。
「こぼしてないな。いいぞ全部飲み干せ。」
私がそう言うと沙織さんは軽く涙目になりながら一気に大量の精液を飲み干しまた口の中を見せてきました。
「よし。そのまま着くまでまたオナニーでもしてろ。」
「はい。ご馳走様でした。」
そう言って沙織さんはまた大股を広げてオナニーを始め、何度もイっていました。
そしてホテルに到着し、沙織さんは車から降りようとするとガクっと膝から崩れ落ちました。
私が一旦ドSスイッチをオフにし、心配しながら駆け寄ると
「イキすぎて脚がガクガクしてるだけ。大丈夫。」
どうやら初めての経験に興奮し過ぎた結果イキすぎて脚が痙攣してしまっただけの様でした。
そんなドライブ中にイキまくったド変態人妻を連れてホテルの部屋に入るや否や私は沙織さんの衣服を全部剥ぎとり、四つん這いにして目隠しをし、後ろ手に縛りました。
そしてアナルビーズを乱暴に動かし、思いきりスパンキングすると沙織さんは「あぁん。」と痙攣しながら感じました。
更に持参したバイブをパイパンマンコに挿入し、マンコとアナルを同時に責めると更に激しく痙攣し、潮を垂れ流しながらイってしました。
「許可なくイっていいなんて一言も言ってねぇぞ。」
と言いながらかなり強めにスパンキングすると沙織さんは
「ごめんなさい。もっとお仕置きして下さい。」
と言ってきたので、髪の毛をわし掴みにし乱暴にバイブを動かすとまた潮を垂れ流しながら絶頂しベッドにうつ伏せで倒れ込みました。
そして髪を強引に引っ張り沙織さんを座らせ両穴を塞いだままの沙織さんに足の指からおでこまで洗っていない全身を隈なく舐めさせ、仰向けに寝かせた沙織さんの顔に跨り、アナルを舐めさせました。
舌を奥まで突っ込む様な沙織さんのアナル舐めはものすごく気持ち良くてしばらくアナルを舐めさせ続けました。
そして再び沙織さんを四つん這いにさせ、
「マンコとアナルどっち犯して欲しい。選ばせてやる。」と聞くと
「お尻の穴めちゃくちゃにして下さい。お願いします。」
とおねだりされたので、アナルビーズを一気に抜きぽっかりと開いた沙織さんのアナルに一気にバキバキに勃起したチンコをねじ込みました。
一気に根本まで強引に挿入され声にならない声を出しながら絶叫する沙織さんをお構いなしに激しくピストンし、両腕で思いきりスパンキングすると何度も何度もイキまくりいつも間にか潮を吹きまくってバイブがマンコから飛んでいました。
正常位の体勢にし、ヨダレを大量に飲ませ黒ずんだ小さい乳首を思いきりかじるとまた声にならない声で絶叫する沙織さん。
そしてマンコにバイブを挿入し直し、アナルを激しく突きまくっていると私も我慢の限界を迎えました。
「どこに出して欲しいか言ってみろ。」
「お尻の中に下さい。奥に。たくさん下さい。」
そして私は更に激しくアナルを突きまくり、ついに沙織さんの腸内に大量に中出ししました。
私が射精するもと同時に沙織さんも潮を吹きながらイキ、またバイブがマンコから飛んでいきました。
イキすぎてしばらくビクンビクンと痙攣する沙織さんのアナルからチンコを抜くとドロっと大量の精液が溢れ出てきました。
そして沙織さんの髪の毛をわし掴みにしながらチンコを綺麗にお掃除フェラしてもらい、間髪入れずに次はアナルにアナルビーズをぶち込み、マンコに生挿入しました。
乳首を思いきりかじりながら正常位で激しく突きまくり、四つん這いにして髪の毛を思いきり引っ張りながらバックで突きまくりました。
沙織さんのド変態パイパンマンコからは次々と愛液が垂れ流れ、ベッドの上は完全に水溜まりになっていました。
再び正常位に戻り、また大量にヨダレを飲ませ私はイキそうになりました。
「お前は誰の肉便器だ。言ってみろ。」
「私は○○さんだけの肉便器です。」
「肉便器。どこに出して欲しい。」
「私の汚い臭いマンコの中に出して下さい。お願いします。」
そして私はものすごい勢いでパイパンマンコを突きまくり、出来る限り奥深くに届く様に美人人妻のパイパンマンコに中出ししました。
沙織さんもまたほぼ同時絶頂し、痙攣しながら放心状態になっていました。
また髪の毛を掴んで綺麗にお掃除フェラをしてもらい一旦シャワーを浴びに行く事にしました。
シャワーを浴びてる最中沙織さんが「こんな気持ちいいの初めて。年下に調教されるの癖になっちゃう。」と言ってきたので「俺でよければこれからもバンバン調教しますよ。」と言うと「嬉しい。喜んで○○君の肉便器になるね。」
この日は更に何度も何度も両穴に中出ししまくり、この日以降沙織さんは私の従順な肉便器になり、かなり頻繁に会って調教する仲になりました。
美熟女の肉便器を探すなら
↓ ↓ ↓ ↓
| ミントC!Jメール登録はこちらから |
