これは私が20代前半の時に43歳の安田美沙子似の美熟女とソフトSМを楽しんだお話しです。
当時私は仕事ばかりの日々に疲れ、とにかく女性に飢えていました。
出会い系で色々な女性と会ってはセックスをしていたのですが、何となく自分と同世代の若い女の子との淡白なセックスでは満たされない感じがして年上で経験豊富な自分の性欲を完全に満たしてくれる様な女性を求め、ミントC!Jメールで条件に合いそうな女性をリサーチしました。
”アダルト出会い”の掲示板の”アブノーマル”というカテゴリの中から、サクラかどうかを慎重に見定め必死にリサーチする事数十分、ようやく一人の女性に私のレーダーは反応しました。
その女性は画像は口元を隠してはいるものの、安田美沙子に目元が似ていて美人オーラ満載。
そしてPR文には”旦那が構ってくれなくて暇です。 年下の子とお知り合いになりたいな”という様な事が書かれていたので、早速メッセージを送ってみました。
”流山市在住の20代です 良かったら仲良くして下さい。”
すると数分後に返信が来ました。
”メッセージありがとう 43歳のおばさんで良ければ仲良くしてね”と来たのでポイントの節約のためにすぐにLINEのIDを教え、返事を待ちました。
すると数分後、ワクメの画像とは違い口元を隠していない安田美沙子似の画像の女性から”メッセージくれた子かな 優子です”というLINEが送られて来ました。
私はすぐに返信をし、しばらくやりとりをしているとどうやら優子さんは、年上の男性を夫に持つ専業主婦で、子供はおらず仕事で忙しい旦那さんには全く構ってもらえなくて毎日暇を持て余した結果、出会い系サイトで年下の男を探していたらしい。
なぜ年下がいいのか尋ねると、”旦那が年上だから遊び相手位は年下の子がいい。”との事でどうやら私の事も気に入ってもらえた様でした。
その後4日程LINEでやりとりをし、やっとデートの約束を取り付けました。
4日間のやりとりで優子さんは相当なドМで、アブノーマルなセックスが好みという事が判明し、ドSな私からすればかなり嬉しい情報でした。
若い女の子では受け止め切れなかった私の性欲を全て受け止めてくれる様な気がして優子さんとのデートはものすごく楽しみでした。
そして迎えた当日。
逸る気持ちを押さえきれずに待ち合わせの時間よりかなり早く待ち合わせ場所に到着した私は道行く人を眺めながら優子さんを待ちました。
待ち合わせ時間の10分前になったので”今着きました”とLINEを送ると”早いね もう少しで着くから待ってて ごめんね。”と来たので”全然大丈夫 気を付けて来て下さい”と返し、優子さんの到着を待ちました。
すると数分後、前から黒いワンピースに白いシャツを羽織ったスレンダーな美女が現れました。
艶のある黒髪のロングヘアーで画像よりも断然綺麗な安田美沙子似の美女。
43歳とは思えない程スタイルが抜群で、黒いワンピースの裾から伸びる美脚が何とも言えないエロさでした。
「○○君だよね。 優子です。」
「はい。 優子さん綺麗すぎてビビりました。」
「上手い事言うね。 待たせちゃったかな。ごめんね。」
「全然大丈夫です。」
「じゃ行こっか。」
そして私達はまずは食事をしに、適当に近くの居酒屋に入りました。
個室の席に案内され、適当に料理を注文しお互いビールで乾杯しました。
「優子さんそんなに綺麗なのになんで出会い系なんてやってるんですか。」
「え~。全然相手もいないし、そもそも旦那ともずっとご無沙汰なの。」
そして続けて
「うちの旦那若い女の子が好きみたいで、あちこちで愛人作ってるから私も浮気の一つや二つしたってバチ当んないよね。」
こんな美人を放っておくばかりか、挙句には愛人を作っているという旦那さんに怒りを覚えながらも優子さんと楽しく会話をしながら食事をし、次々とビールのジョッキを空にし、私はいい加減に酔っぱらいました。
「優子さん。もうこの際さっさと浮気し返してやりましょうよ。絶対満足させますから。」
「それは楽しみ。ちょっとやそっとじゃ満足しないかもよ。」
そう言ってクスっと笑う優子さんを連れて会計を済ませ私達は居酒屋を後にし、近くのホテル街を目指しました。
道中ずっと腕を絡ませ、べったりとくっついてくる優子さんに私はずっと勃起しっぱなしでした。
そして期待に胸と股間を盛大に膨らませながら、着いたのは少しお洒落な雰囲気のラブホテル。
中に入りタッチパネルで適当に部屋を選びエレベーターに乗り込みました。
エレベーターの中で優子さんは興奮気味に吐息を漏らしながら、「めちゃくちゃにしてね。」と言いながら濃厚なベロチュウをしてきました。
私は優子さんを思いきり抱きしめ、優子さんの舌を吸いヨダレを優子さんの口の中に大量に流し込むと美味しそうに飲み込んでいました。
どこまでもエロい優子さんに部屋まで我慢出来る気がしないと想いながらも、あっという間に目的の階に着き一旦離れてそそくさとエレベーターを降りて部屋に入りました。
部屋に入り、私がすぐに優子さんをベッドに押し倒そうとすると「ちょっと待って。」とまさかのストップがかかり、暴発寸前のチンコを何とかたしなめ、脳内で入念にイメージトレーニングしながら待つ事30分程。
優子さんが「ごめんごめん。待たせちゃって。」とバスローブを纏い現れました。
待たされた事などどうでも良くなる程色っぽい優子さんの姿に大興奮し、私はすぐさま優子さんをベッドに強引に押し倒しました。
待たされた分、余計に歯止めが利かなくなった私ははだけたバスローブから覗くCカップ程のおっぱいにむしゃぶりつきました。
少し黒ずんだ小さい乳首を甘噛みしながら舌で転がすと「んん~」と色っぽい声で喘ぐ優子さんは感度抜群の様でした。
更に思いきり乳首をかじるとビクンビクンと痙攣しながら感じる優子さん。
これは自称ドМというだけあって相当なド淫乱だと確信した私は、バスローブを強引に剥ぎ取り、優子さんを全裸にしました。
すると無駄な贅肉が一切ないスレンダーな身体、
更に陰毛が綺麗に処理されたパイパンのマンコが顔を出しました。
42歳とは思えないエロい身体に私の興奮はピークに達し、バキバキに勃起したチンコは爆発寸前になりました。
すると優子さんが「私の鞄の中見てみて。」と言ってきたので、大きめのトートバックの中を覗くと何と中には大量のアダルトグッズが入っていました。
縄と手錠と目隠しをはじめバイブやアナルビーズ、ローションや浣腸など様々なグッズが入っていて、優子さんに理由を聞くと「今日は思う存分めちゃくちゃにしてもらおうと思って・・・」
「もう浣腸して洗浄しておいたからお尻の穴も好きに使っていいよ。」
と言われ、私は今まで散々嫌がられてきた念願のアナルセックスをついに出来る事に狂気乱舞しました。
そしてもう敬語は無しという約束で早速優子さんに手錠をはめ目隠しをし、優子さんのグショグショに濡れたパイパンマンコにバイブを挿入し言葉攻めをしました。
「旦那いるのに若い男とこんな事して。気持ちいいかこの肉便器。」
私がAVの見よう見まねで罵ってみると優子さんはすごく興奮したようで、「私は悪い人妻です。ごめんなさい。お仕置きして下さい。」と甘い吐息を吐きながら色っぽくお仕置きをおねだりしてきたので、マンコにバイブを入れながら四つん這いにし、アナルビーズにローションを塗り優子さんアナルに挿入しました。
ヌルヌルとアナルに飲み込まれるアナルビーズ。
優子さんはビクンビクンと激しく痙攣しながら悶絶し、「あぁ・・・ごめんなさい・・・もっとお仕置きして下さい。」と言ってきたのでバイブとアナルビーズを同時に激しく動かすと優子さんはすぐにイってしまいました。
「誰がイっていいって言った。」
と両穴を塞がれた優子さんのお尻を強めにスパンキングすると「あぁん・・」と感じながら「ごめんなさい・・・」と言ってきたので更に強めにスパンキングし、次は両穴を塞いだまま優子さんを仰向けに寝かせ
我慢汁が吹き出た洗ってもいない勃起チンコを優子さんの頭を掴みながら強引に口にねじ込みました。
「まだ洗ってないから綺麗にしろよ。」と言いながら私が腰を動かし、喉奥までチンコを入れると嗚咽しながらも懸命にチンコを咥えジュポジュポが卑猥な音が部屋に響き渡りました。
あまりの気持ち良さにすぐにイってしまいそうになりましたが何とか堪え、次は優子さんの顔に跨り、アナルを優子さんに口に近づけました。
すると優子さんは洗っていない私のアナルをベロベロと舐めまわしてくれました。
舌をアナルにねじ込む様に舐められ私は気持ち良さのあまり痙攣してしまいました。
腰をグラインドすると優子さんもそれに合わせる様に舌を動かしてくれました。
「もっとちゃんと舐めろ。この肉便器が。」と言うと「ごめんなさい・・・」と言って更に奥まで舌をねじ込んでベロベロと舐めまわしてくれました。
アナル舐めを思う存分堪能した私は優子さんの鞄から洗濯ばさみを取り出して優子さんの両乳首をしっかりと
挟みこみ、まずはグショグショに濡れたパイパンマンコに生チンコを挿入しました。
アナルビーズがアナルに入ったままだったので少し違和感がありましたが、優子さんのマンコはグショグショで締まりも抜群、入れた瞬間にイきそうになりました。
「若い男の生チンコは気持ちいいか。」
「はい。すごく気持ちいいです。」
もはや完全に雌豚に成り下がった優子さんは腰を振る度にビクンビクンと痙攣し何度もイっていました。
そして優子さんを四つん這いにし、
アナルビーズを抜くと優子さんのアナルはぽっかりと開き切り準備万端といった様子でした。
「アナルこんなに開きやがって犯すぞ。」と言うと「ごめんなさい。勃起したおちんちんでたくさん犯して下さい。お願いします。」
いよいよ念願のアナルセックス。
優子さんのアナルにチンコを押し当てるとヌルヌルと飲み込まれていきました。
マンコより更に締まりがよく、どこまでも飲み込まれていくアナルは思った以上に最高に気持ち良かったです。
そして奥まで挿入し、思いきりピストンすると優子さんはすぐに潮を吹きながらイってしまいました。
潮でベッドの上に水溜まりを作りピクピクと痙攣する優子さんに更に容赦なく激しくピストンし、べチンべチンと手形が残る程強くスパンキングしました。
優子さんはもはや声も出ない位感じまくり、何度も何度もイキまくりました。
そろそろ我慢の限界を迎えそうになった私は一旦正常位の体勢に戻り、再びアナルに挿入しマンコにバイブをぶち込み、渾身の力で腰を振りました。
両腕を後ろ手に縛り、目隠しをして両乳首を洗濯ばさみで挟まれ、マンコにバイブを突っ込みながらアナルを犯されている43歳の人妻の姿に改めて興奮し、私のチンコは暴発寸前になりました。
優子さんにヨダレをたっぷりと飲ませ、「ケツの穴に精子出して欲しいか。」と聞くと「はい・・・私の汚いお尻の穴にたくさん出して下さい。」とおねだりしてきたので、更に激しくピストンし、優子さんの腸内に大量中出しをしました。
優子さんも私がイッたのと同時に絶頂し、大きく痙攣しました。
アナルからチンコを抜くと大量の精液が流れでてきました。
「○○君ドS過ぎて本当に興奮した。」
「優子さんも淫乱過ぎてヤバいです。今までのセックスで一番気持ち良かった。」
「嬉しい。まだまだいっぱい犯して。」
「もちろんです。」
アナルでイッたばかりのチンコを綺麗にお掃除フェラしてもらい、その後も何度も何度もアナルとマンコに中出ししまくりました。
結局優子さんとはこの日以降セフレになり、会う度にSМプレイを楽しみました。
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