3度の飯よりSMが大好きな52歳のサラリーマンです。
私は以前からミントC!Jメールを利用してます。
過去数回このサイトで出会ってセックスをしてました。
しかし、セックスはしたのですが、ノーマルしかできなくて、SMは断られました。
SM動画をみるとやりたいと思い、今度はアブノーマルの掲示板を見て探していました。
すると、44歳既婚者で「アブノーマルがしたい、濡れやすいです。」という掲示板がありましたのでダメもとでメールしました。
2日位経って返信が来ました。
「まず、お互いの事をよくわかりあって気が合えば会ってみたいです。」と言った内容でした。
すぐに返信をして、自己紹介、趣味、仕事内容など何通もやり取りしてました。
もちろんアブノーマルの事も聞きました。
彼女はSMに興味がありますが、人には言えない性癖でオナニーで解消していたそうです。
縛られている女性の写真やテレビで見るとアソコが熱くなりパンツが汚れるほど濡れるそうです。
焦らずに相手が会いたいと言うまでメールのやり取りだけしてました。
1か月位経ち、彼女から「食事に行きませんか?」と誘いが来ましたので、勿論即答しました。
土曜日夕方に浦安駅の近くのコーヒーショップの前で待ち合わせをしました。
すると、彼女らしき人が近づいてきました。
美脚でミニスカートを穿いていて髪の毛はロングでとても44歳には見えませんでした。
芸能人で言うと菜々緒さんみたいな感じでスタイルは抜群でちょっとSっぽい感じでした。
近くのレストランでワインを飲みながらほろ酔い気分で食事を済ませて
「これからどうする?」と聞くと
「任せます。」
それなら、「2人きりになれる所に行こうね」というと
うつむいてうなずいてました。
予め用意していたロープ、ボールギャグ、アイマスク、バイブ、ローター等が入ったバックを持って来たのでニヤニヤしながらラブホに向かいました。
部屋に入ってソファー座り、バックを開けて彼女に見せると緊張した様子でロープを触ってました。
先に風呂に入って、ベットに横たわっていると彼女がバスローブ姿で入ってくるとその姿を見ただけでち〇こがビンビンになってました。
キスをしてバスローブを脱がすと大きいオッパイが露わになり、「縛るね」と言って彼女の両腕を後ろに回し、ロープで縛り胸の上下にロープを掛けて縛り上げました。
縛っていると彼女の吐息が段々と荒くなるのがわかりました。
「もう抵抗できないね」と乳首を触りながら耳元でささやきました。
彼女の表情がものすごくエロっぽくなり陰毛を搔き分けてお〇んこを触るともう愛液がドクドクと指に絡みついてきました。
その指を彼女に見せつけると恥ずかしそうにうつむき、「意地悪ね」って言われるともっとイジメたくなりました。
そして、アイマスクで視覚を奪って、耳元にローターの振動音を聞かせて、乳首に当てるとビクビク身体が震えて可愛い喘ぎ声をもらしてました。
クリトリスにローターを当てると彼女の声が段々と大きくなり、うるさいのでボールギャグを噛ませて攻め続けました。
愛液が太股まで垂れてきてました。
「スケべな身体だね」というと
「ぐう、ぐう」声にもならないし、涎が垂れて床が涎まみれになってしまうほど大量に出てました。
上の口と下の口両方からだらしもなく垂れています。
ボールギャグを外して、今度はベットの上に座らせてフェラを
髪の毛を掴んで強制フェラ
喉の奥までち〇こを入れてち〇こも涎まみれになっていく
でも、彼女のフェラテクニックは最高である。
直ぐに彼女の口の中に果ててしまった。
彼女は美味しそうに精子を飲み込んだ。
彼女は未だ満足してない様子なので、バイブを挿れて固定して私はベットに寝ころんでいましたが、彼女は私の乳首を舐めてきたり、キスをしたりして誘ってきます。
私のち〇こも回復してきたので、固定したバイブを抜くとバイブが白いネバネバの愛液がへばりついていて、お〇んこはべちゃべちゃでしたので、バックで挿入すると、彼女は涎を垂らしながら体をビクビクさせイってしまいました。
ロープをほどいてやろうとしましたが、彼女はまだこのままが良いと言って、縛られながら添い寝をしてました。
メチャクチャ美熟女町で一緒に歩くと振り向く男性もいるほどです。
彼女とは変態プレーを月1回のペースで緊縛して穴という穴を犯しています。
彼女の愛液でいつもち〇こは白くなりピストン運動をするともっと溢れてきます。
今では、アナルとお〇んこにバイブを突っ込み町をブラブラ歩いてます。
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