欲求不満の日々、夫婦生活はセックスレスである。
その為、2年前に友人からの紹介で出会い系サイトミントC!Jメールに登録しました。
その時に出会った人が真紀さんです。
偶然ともいえるが、真紀さんとは町内が一緒であった。
当時、彼女とは隙あればセックスを求めていたが、その気がないみたいなので、飲み友達でよいと思っていた。
そんなある日、町内のキャンプがあるからと誘われました。
町内会の恒例夏キャンプ、今年は野田市にある清水公園。
深い森の緑の中、5組の家族が日帰りのキャンプを楽しみます。
昼はお決まりのバーベキューパーティーで親睦を深めます。
お決まりの遊具、お魚すくいに小さな子供らは、きゃきゃと元気にはしゃいでいて、父兄方の表情もにこやか。
同じくらいの子供がいる私(田中)の家族は、真紀さん親子と特に気が合いました。
今年初参加の私ら家族と違い真紀さん家族はココ3年参加が続いているようです。
今回はご主人が仕事で来れなかったのですが、キャンプ好きな親子は迷わず二人で参加。
妻の話だと、真紀さんは41歳、私の3つ下です。
BBQでは慣れた感じで椅子を用意したり、紙コップにビールを注いで回ったり活発な気の利く真紀さんを、私はこっそりエロい目で見ていました。
白いTシャツにひざ丈のダメージジーンズ、腰に巻いたチャックのシャツがアラフォーとは思えない若々しいファションの真紀さん。茶髪にネイビー色の帽子をつばを後ろ向きにかぶるのが似合っています。ちらちらとTシャツから覗く脇の下や胸元を盗み見していたのは私ばかりでなく参加者のご主人達もでした(笑)。
虫の音が響くキャンプの夜
一人設置された洗い場の横にアウトドアチェアを置いてビールをちびりと楽しんでいると
暗闇から
「あら、田中さん?」
と真紀さんの声がして、私に近づいてきました。
洗い場の横は電灯が灯り、近付く真紀さんの姿がはっきりとします。
ほろ酔い気味の真紀さんは、昼間と変わりタンクトップと短パンのエロいいで立ち。
後ろで結んだ髪型はうなじが表れ色っぽくて、一緒にいるだけで股間が膨らみます。
「ご主人仕事で残念でしたね、真紀さん」
なんか、わざと語尾に名前を付けました。今度こそと下心があったのです。
「ふふっ、そうなの今夜はちょっとさみしいわ、」
意外の言葉であった、手にした缶ビールを煽る女の喉元は白く蠕動し見とれてしまいます。
「毎年主人と夜、星空の下でしてたの、あーあつまんない」
これは、お誘いでしょうか。
「真紀さん、せっかくですから、どう?・・」
膨らんだタンクトップの胸が気になって思わず誘っちゃいました。
「奥さんに悪いわ、・・うふふっ」
「見てるのは満天の星だけですよ。真紀さん」
普段は奥手なんですが・・・肉欲と自然が私を大胆に導きます。
「ププッ、・・・・しちゃいます?」
あっけらかんと奥さん乗り気です。
あれだけ飲んでもその気をみせなかったのに・・・
真紀さんは白く細い手で、私の手を引き暗闇に誘います。後ろから、暗くてぼんやり見えるうなじが綺麗でそそられます。
洗い場から離れ、何となく大きなモミの木の下に来ました。
私のアゴの位置に人妻の頭が届きます。
真紀さんは背伸びをして、私の首に手をまわし、キスしてきました。
思わず妻を忘れ真紀さんを抱きしめ、ディープキス。
キャンプ場、満天の星空の下
長く唇をかわしたら、真紀さんはしゃがんで、俺の短パンをずらし、
ブリーフを擦ってきました。
「もう、勃ってるし・・・一度抜いとくわね」
そう上目づかいで告げると、ブリーフのゴムに細い指を掛けて、さらりとずらし、そそり出たチンポをパクリと咥えてきました。
夏の野外で、亀頭が温かくぬめった口内に包まれます。
私の腰に手をまわし、自分でパンツに手を入れオナニーしながらフェラチオをしている真紀さん。
こんなに淫乱だったとは・・嬉しい誤算。
初のシチュエーションと真紀さんにフェラチオされてる感動と快感ですぐにイキそうになり
「出ちゃうよ・・・」
そう告げると淫乱女は、咥えながら頭を前後に振ってた動きを一旦止めて、咥えたまま頷くと精液を絞り出すように手も使って私を追い込むのです。
「うっ、う˝ー」
すぐに、唸りながら口内発射。
その間も奥さんの握った指はしごいたまま、熟女奥様に簡単にイかされました。
両膝を揃えしゃがんでうつむき、粘っこい精液をペッ、ペッーと地面に吐き垂らし、
ジュルッと唇を舌で舐め上げると
「今度は長く我慢してね・・」
もう一度フェラチオを再開する真紀さん。
アナルも指で刺激され、すぐにチンポは復活します。
硬くなったのを確認すると短パンとショーツを自ら下げてベンチの背もたれに手を突きバックでの挿入をじっと待つ女。
夜空に突き出された白いお尻。
その尻割れの下には陰毛が覗いています。
思わずエロい風景に見とれてると
「はやくっ・・」
ベンチに手をついて振り向き、せがむ見知った母親。
コオロギの鳴き声が響いていました。
初夏の夜の風はねっとり頬を撫でる様。
森の草木の香りと川の水が岩場を撫でる音。
前かがみで突き出された真っ白に浮かぶお尻を、リンゴを二つ割るように開きます。
私は月明かりで女性器が既にぐっしょり濡れて光るのを確認し肉割れに亀頭を押し当てます。
脂肪の乗った双臀を掴んで広げたまま、川辺の森に晒された肛門と蜜穴、その蜜穴に一気にズブブブ、と肉棒を埋め込ませました。
「ああー・・」
腰をそらして気持ちよさそうな真紀さん。
「ゆっくり、ゆっくりして・・」
小さく噛みしめるように伝えてきます。
長く楽しみたいのが理解出来ました。
星明りの夜、浮かび上がる白いお尻が卑猥です。
バックで交わりながら、タンクトップの下から手を潜らせてノーブラのオッパイをモミモミします。
私はゆっくり腰を動かし、41歳の人妻の肉体を堪能し、
人妻はベンチに手をついて、ソフトな立ちバックでの抽挿を味わっていました。
ヌチャッ、ズブッ、ズブッ、ヌチャ・・・・
「あん、ああん、あん・・・ハァハァ」
そのうち、どうしても私の腰の動きが早まります。
30分以上もゆっくりした抽挿を続けたのです、次第に爆発に向け私の腰使いはあらぶりを抑えきれなくなりました。
「いいっ、いいわっ、・・・もっと、もっと・・」
奥さんもそのあらぶる腰の動きを、喘ぎながら受け入れてくれます。
そして、一段と硬くなる肉棒から察したのでしょう、
「ああんっ、な、中はだめっ、ああんっ」
短くそう告げると喘ぎ声が一段強まる真紀さん。
私は細い腰を引き要せるように掴み、ピストンを早めます。
もう勝手に腰が小刻みに動いて止まりません
チンポの裏筋が痺れ、陰嚢がせり上がります。
「うー」
爆発の瞬間低く呻きチンポを引き抜いて
ドピュウ、ドピュッ・・
白いお尻に精液を何度も浴びせました。
静寂の森で、肩で息する男と人妻。
ほろ酔いで満たされた二人は、夜のモミの木に持たれるように抱き合いました。