千葉でシティホテルでアナルエッチをしたら、お小遣いを貰えた

収入が減った私は、タダでエッチが出来る女を出会い系サイトミントC!Jメールで探すと、専業主婦をしている女からメッセージが届いた。

 

女、「プロフィールに最寄り駅が〇〇駅となってるけど、本当ですか?」

 

私、「本当だよ、〇〇駅なら5分で着くよ」

 

女、「今日、会えるかしら?」

 

長年、出会い系サイトを利用しているが、女から誘って来たのは今回が初めて。

 

もしかして、美人局?

 

美人局なら、お金を盗られる恐れがあるが、収入が減った私には盗られて困るものは何もない。

 

私、「会えるよ」

 

初めてメッセージを貰ってから1時間後には、専業主婦をしている女と最寄り駅で待ち合わせをした。

 

待っている私が「マズイ」と思ったのは、私の前に黒塗りの高級車が停まったから。

 

盗られて困るものはないが、殴られるのは嫌だなと思っていると、その高級車から出て来たのは、見た目が私より年上の女。

 

女、「〇〇さん?」

 

私、「はい、そうです」

 

女が高級車に振り向くと、運転席の窓が下がり、中に居たのは初老の男性。

 

男性、「はじめまして」

 

私、「はじめまして」

 

男性、「旦那です」

 

自身のことを、どう言ったら良いのか分からず、とりあえず、「出会い系サイトで知り合った男です」と初老の男性に挨拶をすると

 

男性、「妻のことをヨロシク」

 

私、「はい」

 

私が会釈をすると、高級車はどこかへ行った。

 

女、「驚いたでしょ?」

 

私、「はい」

 

女、「旦那、怖い人ではないから」

 

そう言われても、出会い系サイトで知り合った女に、旦那が付いて来るのは普通ではない。

 

女、「行きましょうか?」

 

私、「はい」

 

女に付いて行くと、待ち合わせた駅からスグにあるシティホテルに入って行った。

 

私、「ここに入るんですか?」

 

収入が減って手持ちのお金が少ない私は、料金の高そうなシティホテルに入ることを躊躇したのだが
女、「お金のことは心配しないで、旦那が支払うから」

 

ホテルのドアが開くと、ベルボーイがやって来て、「〇〇様、お待ちしておりました」。

 

〇〇様とは女の名字、出会い系サイトのプロフィールに書いてある名前とは違った。

 

女、「私、本名は〇〇って言うの」

 

私、「そんなこと、出会い系サイトで知り合ったばかりの男に言って良いの?」

 

女、「良いのよ、貴方、悪そうな人には見えないから」

 

部屋に入ると高層階だけあり眺めが良く、入室してから5分もしないうちに、部屋にお酒やオツマミが届いた。

 

女、「お酒は飲めるでしょ?」

 

私、「はい」

 

女、「どれにする?」

 

「どれにする?」と聞かれても、用意されたお酒は洋酒で見たことがない。

 

私、「お任せします」

 

女、「だったら、これで良いわね」

 

女に渡された洋酒を飲むと、メッチャ濃度が濃く私は咳き込んでしまったのだが、女はグイッと飲み干した。

 

女、「何か聞きたいことはある?」

 

彼女に聞きたいことはメッチャある。

 

私、「旦那さんは、出会い系サイトを利用していることは知っているの?」

 

彼女、「知ってるわよ、旦那が私に勧めたのだから」

 

私、「旦那さんは、奥さんが他の男とエッチをすることは知ってるの?」

 

彼女、「もちろん」

 

私、「私は面倒なことに巻き込まれませんか?」

 

彼女、「私に暴力を振るわなければ、貴方が面倒な巻き込まれることはないわ、たぶん」

 

私、「たぶん?」

 

彼女、「冗談よ、貴方が面倒なことに巻き込まれることはないわ」

 

その言葉を信じ、彼女とエッチをすることにした。

 

彼女、「1つだけ、お願いがあるの」

 

私、「何ですか?」

 

彼女、「私達がエッチをしているところを、ビデオで撮りたいの」

 

私、「えー!?」

 

彼女、「貴方の顔は撮らないから」

 

私、「撮った動画で私を脅すとかはしないですよね?」

 

彼女、「しないわよ(笑)」

 

その言葉を信じ、彼女の履いているパンティを脱がすと、彼女の太腿には花柄のタトゥーがあった。

 

マズイ、タトゥーがあるような女とエッチをしたらマズイことになる。

 

彼女、「心配しないで、このタトゥーは海外旅行の思い出に入れたものだから」

 

私、「貴方が怖い人ではないですよね?」

 

彼女、「私はタダの専業主婦よ」

 

そう言われても、タダの専業主婦は太腿にタトゥーは入れないと思う。

 

しかし、ホテルにまで来てエッチをしないでは、かえって旦那さんの機嫌を損ねるかもしれないと思い、彼女の着ているブラウスを脱がすと、彼女は背中にもタトゥーがあった。

 

絶対マズイ、しかし、今さら後戻りは出来ない。

 

彼女をベッドに連れて行き、アソコにペニスをハメようとすると、

彼女、「そっちはダメ」

 

私、「えっ!?」

 

彼女、「そっちは旦那しかダメなの」

 

私、「そっちがダメなら、こっちに入れるの?」

 

私は彼女のアナルを指でツンツンすると、彼女はあえぎ声を発した。

 

アナルセックスなんて、洋物のアダルト動画でしか見たことがなく、日本人にとってはマニアックなプレイ。

 

彼女、「同じよ」

 

そう言われても、濡れているオマ〇コと違い、アナルは全然濡れていない。

 

試しにアナルに人差し指を入れてみると、意外なほど指はスンナリ入った。

 

オマ◯コと違い、アナルに指を出し入れすると、ホテルの部屋の中は糞の匂いが充満してメッチャ臭い。

 

換気をしたくても、高層階の部屋では窓が開かない。

 

私、「アナルに指を入れられて痛くないですか?」

 

彼女、「えっ!?」

 

私、「アナルに指を入れられて痛くないですか?」

 

彼女、「えっ!?」

 

彼女が聞き取れないのは、あまりにも部屋の中が糞臭いため、私は鼻の穴を指で押さえながら話しているから。

 

私、「ア・ナ・ル・に・指・を・入・れ・ら・れ・て・痛・く・な・い・で・す・か?」

 

ようやく聞き取れたのか

 

彼女、「慣れよ。最初のうちは痛かったけど、今は平気」

 

平気と言われても、部屋の中は彼女の糞の匂いでメッチャ臭い。

 

匂いに耐えきれない私は早く終わらせるために、彼女のアナルにペニスを挿入しよとすると

 

彼女、「ちょっと待って」

 

彼女がエッチを中断したのは、ペニスをアナルに挿入する際の映像をビデオカメラで撮るため。

 

彼女、「良いわよ」

 

彼女に自撮りしてもらいながら、ペニスをアナルに挿入すると、意外なほどスンナリ挿入することが出来た。

 

オ◯ンコとアナルでは位置に違いがあるため慣れるまでは手こずったが、慣れればオ◯ンコでする通常のSEXと大差なく腰を振ることが出来た。

 

アナルのため妊娠をさせる心配はなく、そのためコンドームもしていない。

 

彼女、「イク時は言ってね、カメラで撮らないといけないから」

 

私、「どこに射精すれば良いですか?」

 

彼女、「私はどこでも良いけど、旦那は私が口内発射されて嫌がるのを好きみたい」

 

そう言われたら、旦那さんの期待に応えるために、私は彼女の口の中で射精をすると、彼女はメッチャ嫌そうな顔をした。

 

エッチ後は、いつも通りタバコを吸った、その頃には部屋に充満している糞の匂いにも慣れた。

 

私、「撮れてる?」

 

彼女、「うん、撮れた。確認する?」

 

彼女が撮ったハメ撮り動画を確認すると、当初の約束通り、私の顔は映ってなかった。

 

彼女と別れ、ホテルのエントランスへ行くと、ホテルスタッフに呼び止められ、謝礼金と書かれた封筒を渡された。

 

エッチがヤレてお金まで貰えたのだから、収入が減って困っていた私はメッチャ助かりました。

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