その日も私はやりたくなりいつも利用してるミントC!Jメールの出会い系を見てました。
一人の熟女が私のプロフを見たことで会ってもらえませんかと!
私はプロフに「アナルセックスしたい」なんてコメントを入れたから、それを見てメールがきたんです。
「アナルセックスしたいの?」
「はい。アナルじゃないと感じない体になってしまって」と、言う感じのメールでした。
彼女は50歳、最近はノーマルが中々感じないらしく、ミントC!Jメールで何人か会ったみたいですが中々体が合う人が、居ないみたいでした。
私はアナルセックスには、自信があったので、すぐ、アポをとったら、「すぐ行けます!」とメールがきました。
私はアナルセックスのために、ロージョンを持参して彼女と待ち合わせをしました。
待ち合わせ場所に行くと、彼女は立って待ってましたが、かなり地味なおしゃれにも関心がない熟女って呼ぶには、無理があるような、オバさんでした。
でも私はあまり気にはしません。
逆に若い子よりは味はあると思ってたので!
「こんにちは、〇〇です。」と、彼女は声をかけて似ました。
「こんにちは、どうぞ」と、
車に乗りラブホに向かいました。
「こんな私で構いませんか?」
と聞かれたので、「もちろん大丈夫ですよ、エッチぽいですもん」
「そうですか、早くしたくて」と。こんな会話も出会い系だから、出来る訳です。
彼女は目が悪いのかメガネをかけましたが、肌がすごくキレイなんです。
「ちょっとメガネはずしてみてよ」と言ったら彼女は、メガネを外しました。
ギャップでした。
素朴な地味な洒落っけが全くないんですが、メガネを取った、瞳が男を誘惑する卑猥な目つきなんです。
肌がキレイすぎて思わず、頬をかぶりつきたくなりました。
でもメガネをかけると、やはりただのオバさん、ギャップが凄すぎて興奮して勃起しました。
彼女は我慢しきれない様子で、私が運転中にも関わらず、太ももをスリスリしてきて、股間に触れるか触れない線で、彼女の手が行ったりきたりしました。
私は興奮を抑えきれなくて、左手で彼女の胸をモミモミしたら、「あんっやめて、感じちゃう」なんて、エロい声をあげてくるもんですが、私はおちんちんが爆発しそうで、もう、我慢できなくて、ラブホは、すぐそこにありますが、ちょっと人気のない場所に行きました。
そして車を停めて彼女を抱きしめて、激しいキスをしました。
彼女はポッチャですが、もしかしてナイスバディポッチャかなと感じ取りました。
なぜなら、キスをしながら、胸をTシャツの下からブラ越しにもんだところかなり爆乳でした。
盛りブラかな?と直に触ったらプルンプルンの50歳にしては、ハリのある胸。
次にウエストが問題なんです。
見た感じは三段腹には見えなかったんですが事実はわかりませんでした。
彼女はムチムチピチピチの、白のジーパンはいてベルトをしてたんで、三段腹には見えなかったのか!
私はキスを辞めず胸から、ジーパンのベルトを外す動作をしました。
キスをする彼女の口から、熱いため息が聞こます。
「はあ、ばあいや〜ん」
「ジーパン脱がすよ」
「ううん、ここで?」と声にならない声を出してきて、またまた興奮!
私はジーパンのベルトをはずし、キツイジーパンのボタンを外したタイミングでウエストを手で確認しました。
「ウエストは太い、けど、くびれてる」これ興奮なんです。
お尻もデカイんです。
私はジーパンのチャックを下ろしシートを倒して四つん這いにさせました。
彼女のムチムチしたジーパンから、下着のラインがくっきり。
50歳熟女のTバッグ、最高です。
まずジーパンの上から、お尻をかぶりつきました。
「きゃなにを」
「ほんとは感じてるよね?」
「わかる?」
「ジーパン濡れてるよ」
彼女のジーパンは濡れてました。
私は我慢できず、おちんちんを出して彼女のジーパンを下げて、Tバッグをずらして、挿入しました。
彼女はうさ、おかしくなるくらい感じまくりました。
ときたま彼女から腰を回したりしてきて、私は果てそうでした。
彼女のデカい尻がパンパンに波打ち、アナルが私のおちんちんを吸い込みます。
かなり動いたあと、一緒にイキました。
オマンコより、アナルは締まり気もちよいです。
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