私は昔からSぽい性格で、彼女と付き合うたびにフラレてきました。
なぜかと言うとセックスがアブノーマルを求めてるからだと思います。
遊び程度で目隠しやら、じらしたりおもちゃの手錠をかけたりして、結局はフラレる事に。
だから僕は欲求不満になり、ミントC!Jメールに走りました。
最初に会ったのは20代のM女、言葉いじめされたい!と、軽い感じでした。
でも僕にとっては精神的に追い込むよりは、肉体的に追い込むプレイがしたかった。
だから、真正M女を探してましたが、でも僕自身は別にプロ並にイジメる事も出来無いのも現実ですが‥
そんな時、ミントC!Jメールで、「貴方の思うままにイジメてください」的な投稿があり、僕は興味でメールをしてみました。
「どんな風なのが感じるの?」
「肉体的にイジメて欲しいです。道具は持参します」
ん?道具は持参?
かなり本格的?と、ちょっとドキドキする反面、緊張感がありました。
彼女は以前は本格的に調教師がいたみたいです。
それは旦那さんらしいです。
でも離婚と共にプレイも終了したみたいです。
すごい話です。
旦那さんが調教師!
僕で満足いくのか、不安でしたが待ち合わせすることに。
彼女は外見は風間ゆみみたいな、ちょっと気が強い熟女、
色ぽいっと言うよりは、スケベな熟女!
こんなタイプでした。
なぜかと言うと私の車に乗り込んだときは、いきなり足を組み、
「タバコ吸っていい?」
「あっ僕も吸うからどうぞ」
こんな会話から入りました。
この熟女、実はSなんじゃ!と疑うほど生意気でした。逆に女王様‥なのでは!
ラブホに向かうまでも無言で、タバコはヘビーに吸うし、私の頭の中は「ラブホ行って逆にいじめられないか‥そんなのは嫌だなあ僕はいじめられる気もないしなあ〜」と不安になりましたが、
ラブホに着いて部屋に入った途端、彼女は豹変しました。
なぜか三つ指ついて、「今日はよろしくお願いします。」と。
そして紙袋を持参してきた中から出てきたのは。
私が見たこともないおもちゃが出てきました。
SMグッツですが、あまりにも本格的で引いてしまいました。
ムチは、なぜか乗馬ムチ!低温ろうそく、ロープ。その他、モロモロありました。
でも私は使い方がよくわからずオドオドしてたら、「あの目隠してムチで叩いてください」と。
なぜか教えられながら!
私は彼女に目隠しをしました。
普段なら私は勃起するんですが、なぜか萎えてました。
目隠したら彼女は、四つん這いになり、「手足を縛ってくださいと!」私は言われるままに手足をしばりました。
「思い切り叩いてください」
私は乗馬ムチなんで、ちょっと加減で叩いたら、「もっと思い切り叩いてください傷がつくまで」
私は言われた通りに思い切り叩いて「気もちいいか?」「あっ、もっとお願いします。あ〜」と、悶始めました。
私も、調子に乗れてきて、「どこが感じるんだ?」と。
「あっお尻が気もちいいです。」と真っ赤になった、お尻を突き出しオマンコから、液が垂れてきました。
「汚い汁が出てるぞ」
「あん、恥ずかしいです」
「アナルもピクピクしてるな汚いなあ、掃除してあげるよ」
「あっ〜お願いします。」
私はアナルバイブで彼女のアナルにバイブを入れました。
すんなり挿入してビックリしました。
オマンコにバイブを挿入して、激しく動かしました。
そのあとは彼女を仰向けにして「これがほしいか?」とろうそくに火をつけました。
私はろうそくは初めてだったのですが、緊張しながらも、彼女の胸に垂らしました。
「あん、もっともっと欲しい、」
私は全身にろうそくを垂らしながら洗濯バサミで乳首をいじめたりしました。
私も興奮してきて勃起をしてきたので、彼女の口におちんちんを挿入して、
イマラチオ!
苦しそうな顔の彼女!
でも、それが感じるのでしょうから。
私はガンガン腰を動かし、彼女の口に発射!
彼女は、ゴクンしました。
基本、セックスはありませんが、欲求不満は解消しました。
最後には「ご主人様の聖水が欲しいです」と言われて、私は彼女の口にオシッコをしました。
彼女とは毎回違うプレイをしながら会ってます。
最高のパートナーです。
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