会社の先輩、「どうや?」
私、「ダメでした」
先輩、「またデメだったか」
私、「これで失敗は25回目です」
先輩、「どんな女とやり取りをしているの?」
先輩に出会い系サイトミントC!Jメールで知り合った女のプロフィールを見てもうと
先輩、「これじゃダメだよ、お前はブスじゃないと」
自分がブスメンであることに自覚はある、しかし、ちょっとくらい良い思いをしてみたい。
先輩、「俺が女を選んでやるよ」
先輩が選んだ女のプロフィールを見ると
私、「嫌ですよ、オバハンじゃないですか」
先輩、「まずはオバハンで攻略、上手くいくようになったら若い女にすれば良いだろ」
日頃、仕事で世話になっている先輩のため、言うことを聞いて数名のオバハンにメッセージを送ると返信があった。
私、「先輩、女から返信がありました」
先輩、「良かったじゃねえか」
私、「ありがとうございます」
返信があったオバハンとメッセージのやり取りをするようになると、「画像を送って」と言われた。
私、「オバハンから画像を送ってと言われたのですが、送っても良いのですか?」
先輩、「送るのは良いけど、変な画像を送るなよ、会えるチャンスなんだから」
オバハンに送る画像を先輩に選んでもらったのだが、
私、「全裸はマズイですよ」
先輩、「オバハンには全裸のほうが食い付きが良いんだよ」
流石に全裸はマズイため、下半身だけ修正して送ると、オバハンからも画像が届いた。
先輩、「どうだった?」
私、「オバハンからも画像が届きました」
先輩、「見せろ」
送られてきた画像を先輩に見てもらうと
先輩、「・・・」
私、「何か言って下さいよ」
先輩、「頑張れよ」
送られて来た画像に映るオバハンは、バブル景気を生きた女らしくブランド品で着飾っていた。
オバハンのプロフィールを見直してみると、現在住んでいるのは私が住むマンションからバスで30ほどと近いのだが、生まれたのは自然豊かで長閑な所だったと書いてあった。
自然豊かで長閑なところって、何処だろう?
気になったのは、私が生まれ育ったのも自然豊かで長閑なところだったから。
会う前に、何処で生まれたのかを聞いてみたかったのだが、貧しい田舎だから恥ずかしいと言われた。
待ち合わせ場所に現れたのは、流行遅れのブランド品で着飾ったオバハン。
互いに画像交換をしていたため、スグに出会い系サイトで知り合ったオバハンと分かった。
オバハン、「画像より若く見える」
私、「良く言われます、・・・」
言葉に躊躇したのは、現れたオバハンは画像より老けて見えたから。
オバハン、「乗って良い?」
私、「はい」
オバハンを乗せた車は郊外へ、郊外へ向かったのは都市部だと知り合いに会いそうだったため。
郊外に着くと
オバハン、「私が育った故郷はもっと田舎で田畑しか無い」
私、「僕の故郷も田畑しかありません」
オバハン、「故郷は何処?」
私、「〇〇です」
同郷でないと分かると、オバハンは自分の故郷を教えてくれた。
年齢差はあっても、田舎出身者同士で話が弾んだ。
私、「田舎では何をして遊んだ?」
オバハン、「することないわよ、何もないのだから」
私、「ゲーム遊びはしませんでした?」
オバハン、「私が子供の頃は、まだゲームはなかった」
私、「畑の果物を勝手に取って食べませんでした?」
オバハン、「食べた食べた、学校帰りに、しょっちゅう食べた」
私、「野菜でも採れたては美味しいですよね」
オバハン、「そうそう、果物並みに甘い野菜もあった」
私、「柔らかく美味しいところだけ食べて、硬いところは川に捨てなかった?」
オバハン、「そうそう、川に食べかけを捨てるから、盗んだのは上流に住む者とスグにバレるのよね」
昔を懐かしんでいると、オバハンを乗せた車は田畑が広がるところに着いた。
畑には野菜が立派に育っていたため
私、「(野菜を)取って来ましょうか?」
オバハン、「ダメよ」
車のシートを倒して星空を見ているとエッチモードになり、オバハンに股間を触らせると揉んでくれた。
オバハン、「元気ね」
私、「スグ勃起しちゃうんですよ」
オバハン、「遅漏より良いじゃない」
私、「遅漏のほうが良いですよ」
オバハン、「そう思うのは若い時だけ、歳を取ると遅漏は大変よ」
股間がパツンパツンになると、オバハンはズボンのチャックを降ろしフェラチオをしてくれた。
フェラチオをされている時の私は、相手が誰であろうがまずは頭を撫でる。
オバハンの髪を撫でると手に整髪料が付いたため、オバハンのブラウスで整髪料を拭いていると、ブラジャーに指が触れた。
ブラジャーのホックを外してもオバハンは嫌がらない、田舎育ちのオバハンにとって車でエッチすることは抵抗がないのだろう。
オバハンの上になりSEXをした、歳の割にオバハンは感度が良く、私は3分と持たず射精してしまった。
私が使用済みのコンドームを片付けていると、オバハンは物足りなさそうにしていたため、
私、「野菜を取って来ようか?」
オバハン、「盗むのはマズイよ」
田舎育ちのオバハンは、細長い野菜を使ってオナニー経験があるのか、
オバハン、「落ちているのにして」
キズが付いている野菜は集荷されず捨てられるため、私は土に捨てられている細長い野菜を拾って来ると、
オバハン、「まだ青いからダメ」
青い野菜は硬いため、アソコに入れると痛い。
私、「これはどう?」
オバハン、「・・・」
私、「どう?」
オバハン、「良い感じ」
オバハンが良い感じと言った野菜は、収穫から時間が経ちシナっとしていた。
シナっとした細長い野菜を大人のオモチャの代わりにすると、オバハンは悶え、私は慌てて窓を締めた。
車の窓を締めてあげると、悶えるオバハンのアエギ声はメッチャ大きくなり、それに反応して私のペニスは再び勃起した。
翌日
先輩、「どうだった?」
私、「良かってですよ」
先輩、「だろ、オバハンはセフレにウッテツケなんだよ」。
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