「お金は良いよ」と断ったのだが、Aさん(仮名)はお金を置いていった。
大学生の私は親から貰える仕送りで何とか暮らせるが、アルバイトをしているため生活は苦しくない。
ゴールデンウィークに帰省すると、友達からは「女、出来た?」と聞かれ、「出来てない」と答えた。
ゴールデンウィークが終わりアパートに戻るとホームシックになった、頼りにしたのが出会い系サイトミントC!Jメールで知り合ったAさん。
直接メールを送っても、サイトを介してメッセージを送っても、スグには返事は来ない、なぜなら、Aさんには家庭があるから。
直接聞いたことはないが、Aさんのことはブログを見て知っている。
Aさんには、46歳になる同い年の旦那さんと高校受験を控えた娘さんがいる。
Aさんからの連絡があったのは夕方5時頃。
Aさん、「帰ったの?」
私、「うん。今どこにいるの?」
Aさん、「今日は娘達が家にいるから、買い物をすると言って出て来た」
私、「〇〇(スーパー)にいるの?」
Aさん、「うん」
私、「僕も行っても良い?」
Aさん、「良いけど、長くは居られないわよ」
〇〇(スーパー)はAさんの家から車で15分と離れているのだが、私のアパートからは徒歩2分と近い。
〇〇(スーパー)へ行くと、Aさんは駐車場に車を停めていた。
私に気付くと、Aさんは誰かに見られていないかキョロキョロするのだが、Aさんがキョロキョロするのはいつものこと、Aさんは警戒心が強い。
私、「乗っても良い?」
Aさん、「後部座席ならね」
私が乗るのはいつも後部座席、前の席だと誰かに見られる。
Aさん、「娘達が待っているから、長くは居られないよ」
私、「分かっている」
すると、再びAさんはキョロキョロ、誰も見ていないとAさんは、私がいる後部座席に移って来た。
私、「ここで良いの?」
Aさん、「時間がないの」
スーパーの駐車場だと誰かに見られる恐れはあるのだが、Aさんの車にはスモークフィルムが貼ってあり、覗き込まれないと後部座席は見られない。
私、「買い物はしたの?」
Aさん、「・・・」
私、「旦那さんは休みなの?」
Aさん、「・・・」
私、「何時まで一緒に居られるの?」
Aさん、「・・・」
Aさんが答えてくれないのは、フェラチオをしてくれているから。
自分だけ気持ち良くなるのは悪いため、Aさんの体を触ると
Aさん、「洋服がシワになるから触らないで」
パンティならシワになっても良いと思い、Aさんのスカートの中に手を入れると、駐車場の管理人さんと目が合った。
管理人さんにはエッチなことをしていることがバレたのだが、バレたことにAさんは気付いていない。
換気のために後部座席のガラスを下げると、隣の車に乗るオジサンにAさんのパンティが見られたのだが、フェラチオをしてくれているAさんは、パンティを見られたことに気付いていない。
窓を閉めたのは、そろそろイキそうだから。
私、「SEXをしよう」
Aさん、「今日はダメ、時間が無いから」
私、「イッちゃって良いの?」
Aさん、「・・・」
私、「イクよ」
Aさん、「・・・」
私、「口に出して良いの?」
Aさん、「・・・」
イクことが分かっているのに、Aさんのフェラチオは激しくなるため、耐え切れずAさんの口の中で精液を放出。
私、「ティッシュはいる?」
Aさん、「・・・」
私、「窓を開ける?」
窓を開ければ、口の中の精液をペッと吐き出すことが出来るのだが
Aさん、「・・・」
私、「今日も飲み込んだの?」
Aさん、「・・・(笑み)・・・」
旦那さんと同い年のAさんは46歳、年齢的にAさんが妊娠する可能性は低いらしいため、私としては中出しをしたいのだが、Aさんは中出しを嫌がる。
男の私からすれば、マズイ精液を口にするより、妊娠をしないなら中出しのほうが楽だと思うのだが、Aさんが口内発射を好むのは性癖。
私、「精液は美味しいの?」
Aさん、「美味しくはないよ」
私、「どうして、毎回飲んでくれるの?」
Aさん、「どうしてだろう?私にも分からない」
Aさんが口内発射を好むのは性癖、そのため、とくに理由はないらしい。
私、「お金は良いよ」
断ったのだが、Aさんは毎回お小遣いをくれる。
フェラチオをしてもらって、お小遣いまでくれるのだから、Aさんとの関係を切るつもりはない。
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